恋の水神社

こいのみずじんじゃ
エリアピンマーク
〒 470-3233
愛知県 知多郡美浜町奥田中 白沢92−91
時計マーク
参拝自由
社務所・売店 10:00~16:00 専用駐車場あり(9台)
トイレあり
アイコン
#縁結び#事業発展#⼈脈結縁(じんみゃくけつえん)#家庭円満#⼼願成就#恋愛成就#結婚成就#⾝体健全#⾦銀招来
    縁結びマーク

    美都波能女命(みとはのめのみこと)を祀る恋の神社 恋の水神社


    愛知県は知多半島に、恋愛成就にピッタリな穴場のパワースポットがあります。その名も、「恋の水神社」。大和時代に創建したと言われる大変歴史ある神社で、御祭神は水の神様である美都波能女命(みとはのめのみこと)。こちらの水は万病に効くと言われており、平安時代に恋の病を患った女性が水にたどり着けずに亡くなったことから、恋の水として信仰されるようになりました。

     

    ちなみに、何故水にたどり着けなかったのに「恋の水」?と思われた方も多いのではないでしょうか。実は神様の中には、自分が叶えられなかったこと、自分に起こって辛かったことがご利益になっていることが多いのです。お産で亡くなった人や幼くしてなくなった人(例:安徳天皇)が安産の神様になったり、夫婦が引き離されているから縁結びの神様になったり(例:江の島の夫婦神は、引き離されて60年に1回しか会えません…)。もちろん、その逆もあって、夫婦ラブラブだったから恋愛成就もありますが、知れば知るほど、神様は人に幸せになってほしいと願っているのだと感じます。

     

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    マーク基本情報

    名称
    恋の水神社
    読み方
    こいのみずじんじゃ
    別称
    所在地
    〒470-3233
    愛知県知多郡美浜町奥田中白沢92−91
    Google Mapsを開く
    参拝時間
    参拝自由
    社務所・売店 10:00~16:00
    専用駐車場あり(9台) トイレあり
    参拝所要時間
    20分〜40分
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク0569-87-3133
    FAX
    ホームページ
    https://www.aichi-now.jp/spots/detail/182/
    アクセス
    電車
    名鉄「名古屋」駅から名鉄知多新線「知多奥田」駅下車
    徒歩約20分


    南知多道路「美浜IC」から5分
    SNS

    マーク詳細情報

    主祭神
    美都波能女命(みとはのめのみこと)
    水の女神
    子宝 ・安産・祈雨・止雨・商売繁昌・治水のご神徳
    祭神
    御神体
    社格
    創建時代
    不明
    本殿の様式
    札所など
    文化財
    ご由緒
    創建時期は不明。少名彦命がここの水を飲んで病気が快癒したという。

    允恭天皇が大和国大神神社から、東方に延命の神水があるというお告げを聞き、藤原仲興にその神水を探し出すように命じる。藤原仲興は東下し、尾張の熱田神宮に向かい、ここでお告げを聞き、知多半島のこの地に泉を見つけ出す。しかし、藤原仲興が村人に土地の名前をきいたところ、誰もが口をそろえて「知らない」と答えたため、藤原仲興はその土地を「知らぬ沢」と名付け、「尾張なる 野間の知らぬ 沢踏みわけて 君が恋しき 水を汲むかな」という和歌を詠んだという。このことから、この泉を「恋の水」と呼ぶようになったという。

    別の言い伝えでは、732年(天平3年)聖武天皇が光明皇后の病を治すために、玄坊僧正を使者としてこの水を持ち帰らせたところ、病気が快癒されたという。<Wikipedia「恋之水神社」より出典>
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    # ⾦銀招来  # ⾝体健全  # 結婚成就  # 恋愛成就  # ⼼願成就  # 家庭円満  # ⼈脈結縁(じんみゃくけつえん)  # 事業発展 
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