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基本情報
- 名称
- 醍醐寺
- 読み方
- だいごじ
- 別称
- 所在地
- 〒601-1325
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
- 参拝時間
- 夏期:3月1日〜12月第1日曜日までの期間 16:30まで
冬期:12月第1日曜日の翌日〜2月末日までの期間 16:00まで
入山受付時間 夏期(3月1日〜12月第1日曜日) 9:00~15:00 冬期(12月第1日曜日の翌日〜 2月末日) 9:00~14:00
- 参拝所要時間
- 参拝料
- 通常期 (個人) 拝観券【通常期】(三宝院庭園・伽藍の二箇所) 大人 1000円 中高生 700円 小学生以下 無料 (団体) 大人20名以上 800円 中高生 20名以上 600円 三宝院御殿特別拝観【通常期】10/10~12/4 大人・中高生(個人・団体) 1000円 霊宝館本館・平成館特別展示【通常期】 大人・中高生(個人・団体) 500円以上(文化財維持寄付金として) 霊宝館庭園・仏像棟【通常期】無料 春期(3/20~5月G.W最終日まで) (個人) 拝観券【通常期】(三宝院庭園・伽藍の二箇所) 大人 1500円 中高生 1000円 小学生以下 無料 (団体) 大人20名以上 1300円 中高生 20名以上 800円 霊宝館本館・平成館特別展示 大人・中高生(個人・団体) 500円以上(文化財維持寄付金として)
- 御朱印
- あり
- 御朱印帳
- あり
- 電話番号
- 075-571-0002
- FAX
- 075-571-0101
- ホームページ
- https://www.daigoji.or.jp//
- アクセス
- 電車 JR京都駅から、JR東海道本線(琵琶湖線)または湖西線約5分で山科駅。京都市営地下鉄東西線に乗り換え、約10分の「醍醐駅」で下車。 JR奈良線・六地蔵駅、京阪六地蔵駅で地下鉄東西線に乗り換え、約5分の「醍醐駅」で下車。 バス 京都醍醐寺ライン バス停「醍醐寺」下車
京都駅八条口からホテル京阪前(京都醍醐寺ライン乗り場)所要時間:約30分 京阪バス バス停「醍醐寺前」下車
JR山科駅から 1番乗り場(22,22A系統乗車)所要時間:約20分 京阪バス バス停「醍醐寺前」下車
京阪六地蔵駅から 2番乗り場(22,22A系統乗車)所要時間:約15分
※JR六地蔵駅からの場合は、「JR六地蔵」バス停から乗車(22,22A系統) 電車 地下鉄東西線「醍醐駅」下車 ②番出口より徒歩約10分 車 名神高速「京都東」から約20分 名神高速「京都南」から約30分
阪神高速「山科」から約15分 京滋バイパス「宇治東」から約25分
詳細情報
- 御本尊
- 薬師如来
- 山号
-
醍醐山
深雪山(上醍醐寺)
- 宗旨・宗派
- 真言宗醍醐派
- 創建時代
- 貞観16年(874)
- 寺格
- 総本山
- 開山・開基
- 聖宝
- 札所など
-
西国三十三所第11番(上醍醐)
真言宗十八本山第12番
近畿三十六不動尊霊場第23番(上醍醐)
西国薬師四十九霊場第39番
役行者霊蹟札所
神仏霊場巡拝の道第126番(京都第46番)
- 文化財
-
醍醐寺境内(史跡)
金堂、五重塔、木造薬師如来及両脇侍像ほか(国宝)
清滝宮本殿、絹本著色阿弥陀三尊像、木造薬師如来及両脇侍像ほか(重要文化財)
三宝院庭園(特別史跡、特別名勝)
世界遺産
- ご由緒
-
醍醐寺の創建は貞観16年(874年)、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が准胝観音並びに如意輪観音を笠取山頂上に迎えて開山、聖宝は同山頂付近を「醍醐山」と名付けた。
醍醐寺は山深い醍醐山頂上一帯(上醍醐)を中心に、多くの修験者の霊場として発展した後、醍醐天皇は醍醐寺を自らの祈願寺とすると共に手厚い庇護を掛け、その圧倒的な財力によって醍醐山麓の広大な平地に大伽藍「下醍醐」が発展することになる。
その後、応仁の乱など戦乱で下醍醐は荒廃し、五重塔のみが残された。しかし豊臣秀吉による「醍醐の花見」をきっかけに、紀州などから寺院建築が移築されたり三宝院が建設されたりなどし、今日の姿となった。 出典・引用 https://hotokami.jp/area/kyoto/Hmptp/Hmptptm/Dsppy/4518/ ホトカミ
- ご利益
- 体験
- 醍醐寺友の会