密厳寺

みつごんじ
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〒 770-0063
徳島県 徳島市 不動本町1-258
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    マーク基本情報

    名称
    密厳寺
    読み方
    みつごんじ
    別称
    不動院 新居不動
    所在地
    〒770-0063
    徳島県徳島市不動本町1-258
    参拝時間



    参拝所要時間
    参拝料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    電話番号
    マーク088-631-0139
    FAX
    088-634-0620
    ホームページ
    アクセス
    徳島バスにて不動橋北下車徒歩約10分。
    徳島バスにて不動橋下車目の前。
    JR徳島線蔵本駅よりタクシーで10分、徒歩30分。
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    新居不動
    山号
    降魔山
    宗旨・宗派
    高野山真言宗
    創建時代
    大宝年間(701 – 704)
    寺格
    開山・開基
    開基 行基
    札所など
    四国三十六不動尊霊場第13番
    文化財
    ご由緒
    伝承によれば、大宝年間に行基が不動明王の像を刻んでこの地に安置したという。そして、巡錫中の弘法大師が、逆瀬川(鮎喰川の河口近くで枝分かれしている飯尾川の支流)の毎年の洪水で苦しんでいる住民を救おうと七日に渡り秘法護摩供を厳修したところこの川が逆流をし水難を救い、川辺に伽藍を造ったと伝わる。その後、長宗我部元親の中富川(なかとみがわ)の合戦で兵火に罹ったが、蜂須賀至鎮の加護を受け再興をし祈願所として信仰を集め、旧正月28日と旧7月28日の縁日には市が開かれ大いに賑わった。

    安永時代(1772年から1781年)落雷に罹災し不動明王は忽然と姿を消す。のち、長原村(現・松茂町)の勘右衛門がこの不動明王を日夜信仰してお守りしていたという。ある夜、その勘右衛門の枕元に不動明王が現われ曰く「長らく当所に留まりこの村を守護してきたが新居村に帰りたい」とのこと、そこで、新居村民と協議のうえ現在地に境内地を構え遷座することになった。その後、参拝者が多く訪れ年二回の祭りは盛大に催されるようになった。現在はその面影はないが、初会式は2月27・28日、夏会式は8月27・28日、両縁日には諸災消除万民豊楽の記念日となる。
    出典・引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%86%E5%8E%B3%E5%AF%BA_(%E5%BE%B3%E5%B3%B6%E5%B8%82) wikipedia
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