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基本情報
- 名称
- 総持寺
- 読み方
- そうじじ
- 別称
- 所在地
- 〒567-0801
大阪府茨木市総持寺1-6-1
- 参拝時間
- 6:00~17:00
納経時間 8:00~17:00
- 参拝所要時間
- 参拝料
- 御朱印
- あり
- 御朱印帳
- あり
- 電話番号
072-622-3209
- FAX
- ホームページ
- http://sojiji.or.jp//
- アクセス
- 電 車
JR京都線 JR総持寺駅下車 徒歩約5分
阪急京都線 総持寺駅下車 徒歩約5分
※JR、阪急とも普通電車ので停車
自動車
名神高速茨木ICから国道171号線を京都方面へ、西河原交差点を右折後 一般道を南下、JR東海道線の高架橋をくぐり信号を1つ抜けるとすぐ案内 板が見えます。
詳細情報
- 御本尊
- 千手観世音菩薩
- 山号
- 補陀落山
- 宗旨・宗派
- 高野山真言宗
- 創建時代
- 元慶3年(879)頃
- 寺格
- 開山・開基
- 藤原山陰
- 札所など
-
西国三十三所第22番
摂津国八十八箇所第47番
摂津国三十三箇所第27番
ぼけ封じ近畿十楽観音第6番
神仏霊場巡拝の道第63番
- 文化財
- 総持寺縁起絵巻(市指定文化財)
- ご由緒
-
当寺の草創説話は、助けた亀の恩返しと観音の霊験に関するもので、寺所蔵の縁起絵巻のほか、『今昔物語集』などにもみえる。
それによると、開基藤原山蔭の父・藤原高房は、漁師たちが大亀を捕らえているのを見、「今日18日は観音様の縁日だから」と言って、亀を買い取って逃がしてやった。その日の夜、高房の子・山蔭は、継母の計略で船から川に落とされてしまった。父の高房はこれを悲しみ、観音に祈ったところ、高房が助けた亀が、山蔭を甲羅に乗せて現れたという。高房の没後、山蔭が報恩のため観音像を造立し祀ったのが当寺の起源だという。
寺伝では元慶3年(879年)頃、藤原山蔭が創建し、山蔭の三回忌の寛平2年(890年)に伽藍が完成したとする。 出典・引用 ttps://hotokami.jp/area/osaka/Hmatp/Hmatpty/Dspkm/8379/ ホトカミ
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