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基本情報
- 名称
- 大國魂神社
- 読み方
- おおくにたまじんじゃ
- 別称
- 六所宮
- 所在地
- 〒183-0023
東京都府中市宮町3-1
- 参拝時間
- 午前6時30分~午後17時00分
- 参拝所要時間
- 30分
- 参拝料
- 御朱印
- あり
- 御朱印帳
- あり
- 電話番号
042-362-2130
- FAX
- 042-335-2621
- アクセス
- ・京王競馬場線「府中競馬正門前」駅より徒歩約10分
・京王線「府中」駅より徒歩約10分
- SNS
詳細情報
- 主祭神
- 大國魂大神
- 祭神
- 御神体
- 社格
-
武蔵国総社
旧官幣小社
別表神社
- 創建時代
- (伝)第12代景行天皇41年
- 本殿の様式
- 三間社流造銅板葺
- 札所など
- 東京五社
- 文化財
-
・重要文化財(国指定)
・天然記念物(国指定)
- ご由緒
-
人皇第12代景行天皇41(111)年5月5日、大國魂大神の託宣に依って 創立される。出雲臣天穂日(のおみあめのほひ)命の後裔が初めて 武蔵国造(くにのみやつこ)に任ぜられ当社に奉仕してから、代々の国造が奉仕して その祭務を掌られたといわれ、その後、孝徳天皇(645-654)の御代に至り、 大化の改新(645年)のとき、武蔵の国府をこの処に置くようになり、 当社を国衙の斎場とし、国司が奉仕して、国内の祭務を総轄する所にあてられた。又、国司が国内社の奉幣巡拝、神事執行などの便により国内諸神を配祀したことが、即ち武蔵総社の起源となる(後に本殿の両側に国内著名の神、六所[ろくしょ](小野大神・小河大神・氷川大神・ 秩父大神・金佐奈大神・杉山大神)を奉祀して、六所宮とも称せられるようになった)。寿永元年(1182)には、源頼朝が葛西三郎清重を使節として、 その室、政子の安産の祈願が行われ、文治2年(1186)には、頼朝は武蔵守義信を奉行として社殿を造営し、貞永元年 (1232)2月、将軍頼経の代にも武蔵守資頼を奉行として社殿が修造せられた。その後、天正18年(1590)8月、徳川家康が江戸へ入城してからは、 武蔵国の総社であるために殊に崇敬の誠をつくし、社領500石を寄進され、 社殿及びその他の造営に心力をつくされた。正保三年(1646)10月になると、類焼により社殿は一度焼失するが、寛文7年(1667) 将軍家綱の命により、久世大和守広之が社殿を造営し現在に至る。その後、明治元年(1868)勅祭社に準ぜられ、同7年(1874)県社に列し、 同18年官幣小社に列せられた。本社はもともと大國魂神社と称したが、中古以降、武蔵の総社となり、 又国内著名の神六所を配祀したので、「武蔵総社六所宮」の社号を用いた。ところが 明治4年(1871)に、もとの社号に復し「大國魂神社」と称するようになった。
参考サイト:http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=138
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