花園神社

はなぞのじんじゃ
エリアピンマーク
〒 160-0022
東京都 新宿区 新宿5-17-3
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24時間

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    マーク基本情報

    名称
    花園神社
    読み方
    はなぞのじんじゃ
    別称
    所在地
    〒160-0022
    東京都新宿区新宿5-17-3
    参拝時間
    24時間

    参拝所要時間
    30分
    参拝料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク03-3209-5265
    FAX
    03-3209-5645
    ホームページ
    http://hanazono-jinja.or.jp/
    アクセス
    地下鉄丸の内/新宿線「新宿三丁目」駅より徒歩約5分
    SNS

    マーク詳細情報

    主祭神
    ・倉稲魂命
    ・日本武尊
    ・受持神
    祭神
    御神体
    社格
    郷社
    創建時代
    不明
    本殿の様式
    札所など
    文化財
    ご由緒
    創建時期は不明だが、徳川家康が江戸に入った1590年にはすで存在しており、大和吉野山よりの勧請と伝えらる。その後、当地に内藤新宿が開かれるとその鎮守として祭られるようになる。元々、当社は現在地よりも約250メートル南にあったが、寛政年間、その地を朝倉筑後守が拝領しその下屋敷の敷地内となって参拝ができなくなり、氏子がその旨を幕府に訴えて、尾張藩下屋敷の庭の一部である現在地を拝領し、現在の地に遷座した。そこは多くの花が咲き乱れていた花園の跡であることから「花園稲荷神社」と呼ばれるようになったと伝えられ、真義真言宗豊山派愛染院の別院・三光院の住職が別当を勤めたことから「三光院稲荷」とも、地名から「四谷追分稲荷」とも呼ばれていた。明治に入ると村社に列格したが、その際、まだ、「稲荷神社」と呼ばれていた。一説には届出の際に「花園」を書き忘れたといわれるが、大正15年に改名願を出し、「花園稲荷神社」に改称した。昭和3年、現新宿4丁目にあった雷電稲荷神社(雷電神社)を合祀、郷社に昇格。昭和40年(1965年)、現在のコンクリート製の本殿に建て替えられ、その際に末社・大鳥神社(祭神・日本武尊)を本殿に合祀し、社名を現在の「花園神社」に改めた。
    参考サイト:http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=%20112
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