2026.09.04
四国88カ所の寺院を巡るお遍路は、よく自分を見つめ直すきっかけになったり、一つの節目に行う方も多くいらっしゃいます。
今では外国人観光客の姿も各地で見られ、歩き遍路も含めて人気になっています。 そんなお遍路を高校生が自分たちで企画し、そしてリレー形式で行っていたひとつのイベントが完結するようです。
高校独自の課外教育の一環として行われるイベントがお遍路で、しかも自分たちだけでなく、後輩へと繋いで3年かけて歩き切るというもの。 体力的にも精神的にも厳しい体験を高校時代にこうしてできるのはおそらく四国にいる学生たちだけのはずです。
思春期の学生たちが何を感じ、その後どんな影響があるのか、インタビューしてみたいところです。
以下、プレスリリースをご紹介します。・

サッカー元日本代表監督の岡田武史が学園長を務め、次世代リーダーの育成を目指す「FC今治高等学校 里山校(以下、FC今治高校里山校)」は、2026年9月6日(日)~10日(木)・9月14日(月)〜18日(金)の各4泊5日で、「四国巡礼チャレンジウォーク」を実施いたします。
※全6班、前半日程(3班)・後半日程(3班)にて実施予定。
2024年の開校以来、毎年1年生が特定の区間を歩き、翌年の後輩へとバトンを繋いできました。開校3年目を迎えた今年、3期生(1年生)が最終区間(高知県土佐市・36番青龍寺 〜 愛媛県今治市・57番栄福寺) を6班に分かれて歩き切ることで、1期生からスタートした四国88カ所・総延長約1,200kmの全行程がついに完結(結願)いたします。
最終日となる9月18日(金)には、学校までの最終区間103kmを歩く「F班」の13名が学校へとゴールインします。その際、自らもこの過酷な道のりを経験した2・3年生が出迎え、全校生徒で3年間の集大成を刻む「結願式(けちがんしき)」を執り行います。
本校ならではの実践型カリキュラムの結び目となる瞬間を、ぜひご取材ください。
本校独自の必修科目「ヒューマンディベロップメント(野外体験教育)」の中核をなす実践プログラムです。自然と対峙する道中では、悪天候や体力的限界、ルートの誤りや仲間のアクシデントなど、予期せぬ困難(=正解のない問い)が次々と発生します。大人が安易に指示を与えるのではなく、生徒同士で徹底的に話し合い、自ら判断して困難を乗り越える経験を通じて、真の生きる力とリーダーシップを養います。
学校がお膳立てしたツアーではなく、班編成からルート作成、予算管理、毎食の献立作り・野外調理、テント設営に至るまで、すべての行程を生徒自身が手分けして企画・運営します。 道中では地元の方々からの温かい「お接待」や声援に触れ、四国固有の巡礼文化と「人に助けられるありがたさ」「地域と共に生きる温もり」を肌で学びます。


株式会社今治.夢スポーツ/FC今治が運営する「しまなみ野外学校」は、自然体験を通じて人間力を育む野外教育の専門チームです。本プログラムにおいては、過酷な自然条件における厳格な安全管理体制を構築・維持するだけでなく、安易に解を与えず生徒自身の対話と気づきを促す「ファシリテーター」として同行。生徒が主体性を最大限に発揮し、自立的に成長できるよう伴走支援を行っています。
https://shimanami-yagai.com/
●参考資料・動画
1期生の「四国巡礼チャレンジウォーク」の様子を、学校公式youtubeからご覧いただけます。なお、素材提供も可能です。
https://youtu.be/dmM4m80SWi8?si=8RkO4bQ8uKnYSQGD
■FC今治高校里山校とは
FC今治高校里山校は主体的に動き、自分で考え、仲間と共に助け合える新時代のキャプテンの育成を目指す学校です。社会のなかで多様な仲間と学びあう新しい学びの仕組みを整え、実学・実践を重視した独自のカリキュラムを展開しています。
学校名:学校法人今治明徳学園 FC今治高等学校里山校
学園長:岡田武史(元サッカー日本代表監督)
住所 :〒794-0081 愛媛県今治市阿方甲287番地
開校時期:2024年4月1日
当日のご取材にお越しいただける場合は、以下の項目を9月17日(木)までにご連絡をお願いします。
①貴社名・代表者名 ②参加人数 ③当日の連絡先 ④OA・掲載予定

株式会社今治.夢スポーツ/FC今治
株式会社今治.夢スポーツ/FC今治は、「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する。」という企業理念のもと、フットボール事業、教育・次世代育成事業、共助のコミュニティづくりを行っています。