金山寺

きんざんじ
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〒 701-2151
岡山県 岡山市 北区金山寺481
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10:00〜16:30

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    マーク基本情報

    名称
    金山寺
    読み方
    きんざんじ
    別称
    金山観音寺
    所在地
    〒701-2151
    岡山県岡山市北区金山寺481
    参拝時間
    10:00〜16:30


    参拝所要時間
    約30分
    参拝料
    客殿拝観料 
    大人500円 
    小人(小学生まで)300円
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク086-228-0926
    FAX
    ホームページ
    http://kinzanji.net/
    アクセス
    山陽自動車道岡山ICから約30分
    JR岡山駅からタクシー約20分
    SNS
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    マーク詳細情報

    御本尊
    千手観音
    阿弥陀如来
    山号
    銘金山
    宗旨・宗派
    天台宗
    創建時代
    天平勝宝元年(749)
    寺格
    開山・開基
    報恩大師
    札所など
    備前四十八箇寺
    文化財
    金山寺文書(重要文化財)
    護摩堂、三重塔、阿弥陀如来坐像、五鈷杵・五鈷鈴(岡山県重文)
    仁王門(岡山市重文)
    ご由緒
    金山寺は、奈良時代に孝謙天皇の勅願で報恩大師によって開かれた備前四十八ケ寺の本山で岡山県最古の古刹です。 平安時代末期には、臨済宗を開かれた栄西も修行し、宇喜多直家公の再興後は備前寺社総監の地位を有し、3000石の禄高を誇りました。寺伝の「金山寺縁起」は国の重文に指定され、現存しております。
    出典・引用 https://www.kinzanji.net/temple-summary/ 金山寺ホームページ
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