2026.09.25
こんなのあるんだという驚きのお祭りです。
歴史上の人物といえば、やはりどうしても何かを成し遂げた人たちを取り上げることが多く、その活躍は教科書にも載るものが多くあります。
ただ、歴史はもちろんそのような人たちだけではなく、いろんな階層の人たちによって紡がれてきました。そしてこのイベントは、歴史上の人物で最も有名な大名の一人、織田信長。に、抗った僧兵たちの武勇を取り上げたお祭りなようです。
しかもなんと55回を数えると。火炎みこしを担ぎ、僧兵鍋を食べる。まだまだ知らないことばかりです。
▼ 以下、プレスリリースをご紹介します。
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重さ約600kgの「火炎みこし」が温泉街を練り歩く!秋の夜空を彩る「僧兵太鼓」や打ち上げ花火も見どころ
三重県菰野町

三重県菰野町(こものちょう)の湯の山温泉にて、秋の夜空を焦がす県下最大級の炎の祭「第55回 僧兵まつり」を10月4日(日)に開催いたします。
僧兵まつりは、戦国時代に織田信長の焼き討ちに屈せず、最後まで勇敢に戦った「三嶽寺(さんがくじ)」の僧兵たちの魂を現代に伝える伝統行事です。炎を巻き上げるたいまつを立てた重さ約600kgの「火炎みこし」が、温泉街の急坂を練り歩く様はまさに圧巻。熱気と迫力に満ちた歴史浪漫あふれる一夜をお届けします。
最大の見どころは、炎を巻き上げるたいまつを立てた重さ約600kgの「火炎みこし」となります。松の芯材(ジン)を使用しているため、猛烈な炎と火の粉が立ち上るのが特徴です。白頭巾に法衣姿の荒くれ男衆が神輿を担ぎ、火の粉を鎮めるために沿道から豪快に水が浴びせられる光景は息を呑むほどの迫力。炎と水蒸気が入り乱れながら温泉街を練り歩く熱気を、ぜひ現地で体感してください。
メイン会場となる「湯の山温泉ロープウエイ広場」では、僧兵の装束を纏った打ち手による和太鼓の演舞「僧兵太鼓」が披露されます。さらに、よさこいやタレントライブなどステージも実施。祭りのクライマックスには、秋の夜空と御在所の山々を鮮やかに彩る打ち上げ花火も予定しており、祭りの夜を華やかに締めくくります。
戦う僧兵たちのスタミナ源だったとされる名物が「僧兵鍋」です。猪・鹿・鶏肉と地場の山の幸を、特製の僧兵味噌と甘酒で煮込む豪快な郷土料理として愛されてきました。地元ではこの鍋を囲む際、「焼き討ちの恨みを忘れないため、鍋の席で織田信長の話をしてはいけない」というユニークな掟が語り継がれています。歴史のロマンを感じながら、温泉街の旅館や飲食店にて特別な味わいをご堪能ください。

| 名称 | 第55回 僧兵まつり |
| 開催日 | 2026年10月4日(日) |
| 開催場所 | 湯の山温泉ロープウエイ駐車場「まつり広場」 |
| 開催時間 | 17:00~20:00 |