出雲伊波比神社

いずもいわいじんじゃ
エリアピンマーク
〒 350-0441
埼玉県 入間郡 毛呂山町岩井2915
時計マーク
9時00分~17時00分

アイコン
#縁切り#厄除け
#縁結び#事業発展#⾦銀招来
    縁結びマーク 縁切りマーク

    体験レポート
    REPORT

    体験レポートはまだありません。
    体験レポートをすべて見る

    お知らせ
    NEWS

    【新着コラム】「禅と仏教・やさしく解説」第4回 坐禅って難しくないよ 実際に座ってみよう! 前回に...続きを読む
    萬福寺公認布教師・裏山たぬきが、禅と仏教についてわかりやすくお届けするシリーズ「禅と仏教・やさしく解...続きを読む
    📝コラム更新のお知らせ投稿案 ⛩✨コラム更新のお知らせ✨⛩ガリットチュウ熊谷さんの「パワースポット...続きを読む
    【新コラム公開】巡縁女子の尾道ツアー《後編》 前編では千光寺やカフェ巡りを楽しんだ巡縁女子。後編は...続きを読む
    お知らせをすべて見る

    マーク基本情報

    名称
    出雲伊波比神社
    読み方
    いずもいわいじんじゃ
    別称
    所在地
    〒350-0441
    埼玉県入間郡毛呂山町岩井2915
    参拝時間
    9時00分~17時00分

    参拝所要時間
    20分
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク049-294-5317
    FAX
    ホームページ
    https://www.town.moroyama.saitama.jp/soshikikarasagasu/sangyoshinkoka/kanko_tokusan/2/4/7477.html
    アクセス
    JR八高線「毛呂」駅より徒歩約10分
    SNS

    マーク詳細情報

    主祭神
    ・大己貴命
    ・天穂日命
    祭神
    御神体
    社格
    郷社
    創建時代
    景行天皇53年
    本殿の様式
    一間社流造
    札所など
    文化財
    重要文化財(国指定)
    ご由緒
    景行天皇43年(113年)に日本武尊が東征を成し遂げ凱旋の折、この地に立寄り天皇から賜った比々羅木(ひびらぎ)の矛(ほこ)を武日命(たけひ)に命じ、おさめ神宝とし、出雲の大己貴命を祀ったことに始まる。そして、成務天皇13年(143年)、武蔵国造兄多毛比(えたもひ)命が、出雲の天穂日命を祀り、大己貴命とともに出雲伊波比神としたとしている。鎌倉時代以降、武士の信仰も集め源頼朝が畠山重忠に造営を命じ、大永7年(1527年)の焼失後、翌亨祿元年には、毛呂顕繁が再建する。現在の本殿はこの再建時のもので一間社流造、県内最古の神社建築といわれ、棟札二面と併せ国の重要文化財に指定されている。鎌倉時代以降、武士の信仰も厚く、源頼義、義家父子は奥州平定を祈願し、凱旋した康平6年(1063年)に八幡社を建立し、流鏑馬を奉納し、3代将軍徳川家光が社殿を修理するなど、徳川幕府の庇護も厚かったという。中世から江戸期にかけて飛来明神(毛呂明神)と称し、明治維新により古来の出雲伊波比神社に改称したといわれている。
    参考サイト:http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=144
    ご利益
    # ⾦銀招来  # 厄除け  # 事業発展 
    体験
    ページトップ

    雲の画像