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マーク基本情報

名称
宗像大社
読み方
むなかたたいしゃ
別称
道主貴(みちぬしのむち)
所在地
〒811-3505
福岡県宗像市田島2331
参拝時間
午前6時00分~午後17時00分

参拝所要時間
1時間30分
参拝料
一般:800円
御朱印
あり
御朱印帳
あり
電話番号
マーク0940-62-1311
FAX
0940-62-1315
ホームページ
https://munakata-taisha.or.jp/
アクセス
JR鹿児島本線「東郷」駅より徒歩約58分[北口]
SNS

マーク詳細情報

主祭神
田心姫神(沖津宮)
湍津姫神(中津宮)
市杵島姫神(辺津宮)
祭神
御神体
島全体
社格
式内社(名神大)
旧官幣大社
別表神社
創建時代
不詳(有史以前)
本殿の様式
五間社流造
札所など
文化財
・宗像神社辺津宮拝殿
・宗像神社辺津宮本殿
・木造狛犬一対
・石造狛犬一対
・藍韋威肩白胴丸 兜、壺袖付(あいかわおどしかたじろどうまる)-「胴丸」は鎧の一種。
・経石(正面阿弥陀如来像・背面阿弥陀経)(阿弥陀仏経碑)
・宗像神社文書 12巻 附:宗像神社記録5巻、1冊、宗像社家文書惣目録 1冊
色定法師一筆一切経 4342巻[3] 自文治三年(1187年)至嘉禄三年(1227年)奥書(宗像市田島 興聖寺所有、宗像大社管理)
・滑石製経筒 仁平4年銘(宗像市稲元区所有、宗像大社管理)
ご由緒
天照大神と素戔嗚尊の誓約(うけい)の際、天照大神の息から生まれたのが宗像三女神は、天照大神の勅命により、皇孫を守るべくこの筑紫の地に降り立ち、統治したとされる。その後、神功皇后が三韓征伐の際、当地に航海安全のご祈願をしたところ、その霊験があったとされたことから、航海安全の守護神として篤く崇敬されるようになったという。
参考サイト:http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=3943
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