山王日枝神社

ひえじんじゃ
エリアピンマーク
〒 100-0014
東京都 千代田区 永田町2-10-5
時計マーク
午前6時〜午後5時
授与所・朱印所: 午前8時〜午後4時
アイコン
#縁結び#⼦宝成就#恋愛成就
    縁結びマーク

    体験レポート
    REPORT

    体験レポートはまだありません。
    体験レポートをすべて見る

    お知らせ
    NEWS

    連載《禅と仏教 やさしく解説》の完結(※最終話11月9日掲載予定)を記念して、巡縁では読者限定のプレ...続きを読む
    今や観光客があふれかえる街・京都。混雑を避けて、でも京都らしさを味わえる場所はないのかな?と思案して...続きを読む
    午年の初詣におすすめの関西にある馬ゆかりの神社を9ヶ所ピックアップ、さらなる飛躍をにむけ、初詣の神社...続きを読む
    2026年の干支は午(馬)。 今回は、午年にちなんだ初詣スポットをみなさまにいち早くお届けしていき...続きを読む
    お知らせをすべて見る

    マーク基本情報

    名称
    日枝神社
    読み方
    ひえじんじゃ
    別称
    日吉山王社、日吉山王大権現社、江戸山王大権現、麹町山王、山王社、山王さま
    所在地
    〒100-0014
    東京都千代田区永田町2-10-5
    参拝時間
    午前6時〜午後5時
    授与所・朱印所: 午前8時〜午後4時
    参拝所要時間
    20分
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク03-3581-2471
    FAX
    03-3581-2077
    ホームページ
    https://www.hiejinja.net/
    アクセス
    ・地下鉄千代田線「国会議事堂前」駅より徒歩約6分
    ・地下鉄南北線「溜池山王」駅より徒歩約6分
    ・地下鉄千代田線「赤坂」駅より徒歩約8分
    SNS

    マーク詳細情報

    主祭神
    大山咋神
    祭神
    御神体
    社格
    官幣大社・別表神社
    創建時代
    不詳
    本殿の様式
    札所など
    文化財
    ・国宝
    ・重要文化財
    ご由緒
    当社は、文明10年(1478)、太田道灌が江戸城築城にあたり、川越の無量寿寺(現在の喜多院)の鎮守である日吉社を勧請したのに始まる。そして、天正18年(1590)、徳川家康公が江戸に移り、江戸城を居城とする際には、「城内鎮守の社/徳川歴朝の産神」として、又、江戸町民からは「江戸郷の総氏神/江戸の産神」として崇敬されるようになる。その後、慶長9年(1604)、徳川秀忠公により、江戸城の改築が行われ、社地を江戸城外の麹町隼町に遷座したことにより、庶民が参拝できるようになった。しかし、明暦3年(1657)、明暦の大火により社殿を焼失したため、万治元年(1659)、将軍家綱公が赤坂の松平忠房の邸地を社地にあて、現在の地に遷座する。その後、明治元年(1868)11月の東京奠都の際には、准勅祭社に指定、皇城鎮護の神社とされた。そして、大正元年(1912)、官幣大社に昇格した。しかし、昭和20年(1945)には、東京大空襲により社殿が焼失し、昭和33年(1958)に再建されることになり、現在に至る。
    参考サイト:http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=%2036
    ご利益
    # 恋愛成就  # ⼦宝成就 
    体験
    ページトップ