明治神宮

めいじじんぐう
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〒 151-8557
東京都 渋谷区 代々木神園町1−1(カーナビに設定の際は便宜上、代々木1-1-2で入力ください)
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明治神宮は日の出と共に開門し、日の入りに合わせて閉門します。 そのため、月により開門と閉門の時間が異なります。
例)【1月】開門6:40、閉門16:20、【6月】開門5:00、閉門18:00 おふだ・お守りは授与所(長殿・神楽殿・南授与所)にて頒布します、神棚などの祭器具や『教育勅語』などの頒布があります。
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    日本一の初詣参詣者数を誇る神社

    都心にありながら静寂の木々に囲まれた永遠の社

    毎年300万人を超える初詣参詣者を迎えるという、明治神宮は日本一有名な神社と言えるかもしれません

     

    若者の街、渋谷・原宿が徒歩圏内であり、新旧の日本文化の魅力が集まった東京らしいコントラストに海外観光客の足は絶えません。

    また、その外苑の森は150年後を見据え「原生林」に近づくよう、当時の造園技術の粋を持って造園された都心の生物多様性を守る貴重な神社森です。まさに八百万の神が宿る「永遠の社」です。

     

    都内屈指のパワースポットとしても知られています。東京を訪れた際には必ず訪れたいスポットですね♡

    明治神宮 一の鳥居

     

     

    明治神宮のパワースポット3選

     

    ① 夫婦楠(めおとくす)

    「夫婦楠」の間から臨む「明治神宮本殿」

    御祭神である第122代天皇の明治天皇と昭憲皇太后の夫婦仲が円満であったことにちなみ、寄り添うように立つ楠木には「夫婦円満」「恋愛成就」のご利益があるとされています。

    注意したいのは、こちらの御神木には決して手を触れてはいけないこと!神々の怒りを被るそうです。本殿を参拝したのち、寄り添う楠の間から本殿に向かって参拝することで最もご利益を得られると言われています。

     

    ②  亀石(かめいし)

    明治神宮外苑「亀石」

    宝物殿入り口前の芝生にあります、亀の形に似た石は触れることで「健康」「長寿」のご利益が得られるとか。

    特に亀の頭の部分から強いパワーを分けていただけるそうですよ。

     

    ③ 清正井(きよまさのいど)

    明治神宮外苑「清正井」

    熊本城や名古屋城の築城を行い築城の名手「土木の神様」と称される、加藤清正が掘ったと言われる井戸です。

    真偽のほどはわからないそうですが、水が湧き出る仕組みを持った井戸(横井戸)は大変珍しく「あの加藤清正が掘ったに違いない」と噂されたことが発端のようです。現在も1分間で60ℓの水が湧き出で、水温は15度に保たれているそうです。

    パワースポットであることもさながら、先人の知恵が詰まった井戸ですね。

    「清正井」は明治神宮内にある「明治神宮御苑」(入場料500円、明治神宮は入場無料です)にあります。

    「風水のパワー」を得られ、万能のご利益があるとか。

    ただし、陰陽が反転するときには悪い気の影響を受けてしまうこともあるので、天候の良い日の午前中に向かうとパワーを得られるそうですよ!

     

    年中行事

     

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    マーク基本情報

    名称
    明治神宮
    読み方
    めいじじんぐう
    別称
    明治神宮
    所在地
    〒151-8557
    東京都渋谷区代々木神園町1−1(カーナビに設定の際は便宜上、代々木1-1-2で入力ください)
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    参拝時間
    明治神宮は日の出と共に開門し、日の入りに合わせて閉門します。 そのため、月により開門と閉門の時間が異なります。
    例)【1月】開門6:40、閉門16:20、【6月】開門5:00、閉門18:00
    詳しくは、公式HP>ご参拝者の方へ>開閉門時間をご確認ください。
    御朱印は「神楽殿」で9:00から受付しますが、日によって受付場所が変更する場合があります。 おふだ・お守りは授与所(長殿・神楽殿・南授与所)にて頒布します、神棚などの祭器具や『教育勅語』などの頒布があります。
    参拝所要時間
    30分〜90分
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク03-3379-5511
    FAX
    ホームページ
    https://www.meijijingu.or.jp/
    アクセス
    ・小田急小田原線「参宮橋駅」出口〜本殿 徒歩9分
    ・JR山手線・中央・総武線・都営地下鉄大江戸線「代々木駅」A1出口〜本殿 徒歩10分
    ・東京メトロ副都心線「北参道駅」3番出口〜本殿 徒歩10分
    ・JR山手線「原宿駅」表参道口〜本殿 徒歩12分
    ・東京メトロ千代田線・ 副都心線「明治神宮前駅」2番出口〜本殿 徒歩12分
    SNS
    twitterマーク twitterマーク

    マーク詳細情報

    主祭神
    ・明治天皇
    ・昭憲皇太后
    祭神
    ・明治天皇
    ・昭憲皇太后
    御神体
    社格
    ・官幣大社
    ・勅祭社
    創建時代
    1920年11月1日
    本殿の様式
    三間社流造
    札所など
    文化財
    ・本殿
    ・内拝殿
    ・外拝殿
    ご由緒
    明治45年(1912年)に明治天皇が崩御。立憲君主国家としては初の君主の大葬であったがその死に関する法律はなく、なんらかの記念(紀念とも)するための行事が計画される。そして、予定されていた明治天皇即位50周年を引き継ぎ、1914年(大正3年)に皇后であった昭憲皇太后が亡くなると、明治天皇と昭憲皇太后の遺徳を偲ぶ国民からふたりを祀る神社を求める機運が高まる。これを受けて政府は神社奉祀調査会を設置し、大正天皇の裁可を受けて1915年(大正4年)5月1日、官幣大社明治神宮を創建することが発表される。そして、明治天皇が「うつせみの代々木の里はしづかにて都のほかのここちこそすれ」と詠んだ代々木の南豊島世伝御料地を境内地として造営が行われた。1920年(大正9年)11月1日に鎮座祭が行われた。

    出典:神社人<明治神宮>
    ご利益
    # ⾦銀招来  # ⾝体健全  # 恋愛成就  # 家庭円満  # 学問成就  # ⼦宝成就  # 事業発展 
    体験
    明治神宮神楽殿では、ご家族皆様の幸せを願う家内安全、厄祓、受験生の合格祈願、初宮詣や七五三詣など随時とりおこなっております。

    神楽舞
    明治神宮神楽殿

    神楽殿におけるご祈願祭は、神のご加護を祈る厳かな神事です。
    神楽殿では、大太鼓が打たれ、お清めのお祓いが行われ、祝詞が奏上されます。この後、巫女が手に季節の花を持ち、神楽「倭舞(やまとまい)」を舞います。この舞は、神楽殿で祈願をされる方のために作られた明治神宮独自の舞です。人生のそれぞれの節目にはご祈願祭を受けて心清々しく、幸せと安らぎに満ちた日々をすごしましょう。

    出典:明治神宮公式HP> ご参拝・ご祈願される方へ>ご祈願の方へ(個人) 
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