服部天神宮

はっとりてんじんぐう
エリアピンマーク
〒 561-0851
大阪府 豊中市 服部元町1-2-17
時計マーク
6時00分~18時00分

アイコン
#縁切り#悪因縁消滅(あくいんねんしょうめつ)#悪病退散
    縁切りマーク

    体験レポート
    REPORT

    体験レポートはまだありません。
    体験レポートをすべて見る

    お知らせ
    NEWS

    大阪にはたくさんのパワースポットがありますが、中でも最近SNSに大人気なのが、箕面市にある「勝尾寺」...続きを読む
    今回は、中四国エリアで大人気のパワースポットを調査してきました。旅行の目的地としても、ふらっと立ち寄...続きを読む
    ガリットチュウ熊谷のパワースポット通信、今回は「戸隠神社」戸隠五社をバスと徒歩で参拝したレポートをお...続きを読む
    今月は10月の運勢と共に、各星の今月のテーマとなる二文字をご紹介します。 なお、九星気学では1日か...続きを読む
    お知らせをすべて見る

    マーク基本情報

    名称
    服部天神宮
    読み方
    はっとりてんじんぐう
    別称
    所在地
    〒561-0851
    大阪府豊中市服部元町1-2-17
    参拝時間
    6時00分~18時00分

    参拝所要時間
    30分
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク06-6862-5022
    FAX
    06-6862-4241
    ホームページ
    https://hattoritenjingu.or.jp/
    アクセス
    阪急電鉄宝塚本線「服部天神」駅より徒歩約2分
    SNS

    マーク詳細情報

    主祭神
    ・少彦名命
    ・菅原道真
    祭神
    ・豊中えびす祭
    ・足の守護祈願大祭
    御神体
    社格
    創建時代
    本殿の様式
    札所など
    文化財
    ご由緒
    允恭天皇の御代(412年〜453年)、秦氏が織部司に任じられ、当地を服部連の本拠とした際、外来神の少彦名命(医薬の神)を祀ったのが始まりとされる。そして、延暦2年(783年)、藤原魚名は大宰府に左遷された際に当地で病死し、その約100年後に、菅原道真公が左遷された際に当地で持病の脚気に襲われ動けなくなり、里人の案内によって魚名を祀る五輪塔に平癒を祈念したところ、快癒したとあり、当社は、菅原道真公を合祀するとともに、「足の神様」として崇敬を集めるようになったという。
    参考サイト:http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=%2010011
    ご利益
    # 悪病退散  # 悪因縁消滅(あくいんねんしょうめつ) 
    体験

    雲の画像