亀戸天神社

かめいどてんじんしゃ
エリアピンマーク
〒 136-0071
東京都 江東区 亀戸3-6-1
時計マーク
6時00分~17時00分

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#縁切り#厄除け#悪病退散
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    マーク基本情報

    名称
    亀戸天神社
    読み方
    かめいどてんじんしゃ
    別称
    所在地
    〒136-0071
    東京都江東区亀戸3-6-1
    参拝時間
    6時00分~17時00分

    参拝所要時間
    20分
    参拝料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク03-3681-0010
    FAX
    03-3638-0025
    ホームページ
    http://kameidotenjin.or.jp/
    アクセス
    ・東武亀戸/JR総武線「亀戸」駅から徒歩約16分
    ・地下鉄半蔵門線/JR総武線「錦糸町」駅から徒歩約16分
    SNS

    マーク詳細情報

    主祭神
    ・天満大神
    ・天菩日命
    祭神
    御神体
    社格
    府社
    創建時代
    寛文元年(1661年)
    本殿の様式
    札所など
    文化財
    ご由緒
    正保年間(1644〜1647)、菅原道真の末裔であった九州の太宰府天満宮の神官、菅原大鳥居信祐は、天神信仰を広めるため社殿建立の志をもち、諸国を巡った。そして寛文元年(1661年)、江戸の本所亀戸村にたどり着き、元々あった天神の小祠に道真ゆかりの飛梅で彫った天神像を奉祀したのが始まりとされる。また、当時、明暦の大火による被害からの復興を目指す江戸幕府は復興開発事業の地として本所の町をさだめ、四代将軍徳川家綱はその鎮守神として祀るよう現在の社地を寄進した。そして寛文2年(1662年)、地形をはじめ社殿・楼門・回廊・心字池・太鼓橋などが太宰天満宮にならい造営された。古くは総本社にあたる太宰府天満宮に対して東の宰府として「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」「本所宰府天満宮」と称されていたが、明治6年(1873年)に府社となり亀戸神社、昭和11年(1936年)に現在の亀戸天神社となった。
    参考サイト:http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=%20212
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