基本情報
- 名称
- 伊勢神宮
- 読み方
- いせじんぐう
- 別称
- 所在地
- 〒516-0023
三重県伊勢市五十鈴川上
- 参拝時間
- 午前5時00分~午後18時00分
- 参拝所要時間
- 30分~50分
- 参拝料
- 御朱印
- あり
- 御朱印帳
- あり
- 電話番号
- 0596-24-1111
- FAX
- 0596-27-0520
- ホームページ
- https://www.isejingu.or.jp/
- アクセス
- ・近鉄線「鳥羽線五十鈴川」駅
・近鉄線「宇治山田」駅
・JR/近鉄線「伊勢市」駅
- SNS
詳細情報
- 主祭神
-
内宮:天照坐皇大御神(天照大御神)
外宮:豊受大御神
- 祭神
-
内宮:天照坐皇大御神(天照大御神)
外宮:豊受大御神
- 御神体
- 八咫鏡(やたのかがみ)
- 社格
-
・式内社(大)
・二十二社(上七社)
・神宮(近代社格超越-対象外)
- 創建時代
-
内宮:垂仁天皇26年
外宮:雄略天皇22年
- 本殿の様式
- 唯一神明造
- 札所など
- 神仏霊場巡拝の道特別参拝
- 文化財
- 重要文化財(国指定)
- ご由緒
-
『日本書紀』によれば、天照大神は宮中に祀られていたものの、崇神天皇6年、笠縫邑に移し豊鍬入姫命((とよすきいりびめのみこと)に祀らせた。垂仁天皇25年には、倭姫命(やまとひめのみこと)が後を継ぎ、御杖代として天照大神を祀るための土地を求めて各地を巡る(因に、その途中に一時的に鎮座した場所は元伊勢と呼ばれる)。垂仁天皇26年、伊勢国にたどり着いたとき、「この国に留まりたい」という天照御神の神託があり、倭姫命は五十鈴川上流の現在地に祠を建てて祀り、磯宮と称したのが皇大神宮の始まりとなる。
参考サイト:http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=113
- ご利益
- 体験