安井金比羅宮

やすいこんぴらぐう
エリアピンマーク
〒 605-0823
京都府 京都市 東山区東大路松原上ル下弁天町70
時計マーク
終日ご参拝いただけます。 「縁切り・縁結び碑」でのご祈願も24時間可能 「形代(お札)」は形代授与所にて終日授与
お守り、絵馬等の授与所は午前9時から午後5時30分まで。 専用駐車場あり
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    安井金比羅宮は、京都にある崇徳天皇(すとくてんのう)をお祀りした神社。
    大きな恨みを持って亡くなった崇徳天皇の力により、縁切りに絶大な効果があると言われています。

    境内には巨大な縁切り縁結び碑があり、本殿に参拝後、石をくぐって願いを書いた形代を貼ると縁切りが「完了」するそう。
    縁切りを願う人が多いため、他人のマイナスの気持ちをもらわないよう、石をくぐる際に人が書いた形代の願いをなるべく読まないよう注意してください。

     

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    マーク基本情報

    名称
    安井金比羅宮
    読み方
    やすいこんぴらぐう
    別称
    縁切り神社
    所在地
    〒605-0823
    京都府京都市東山区東大路松原上ル下弁天町70
    Google Mapsを開く
    参拝時間
    終日ご参拝いただけます。 「縁切り・縁結び碑」でのご祈願も24時間可能 「形代(お札)」は形代授与所にて終日授与
    お守り、絵馬等の授与所は午前9時から午後5時30分まで。
    金比羅絵馬館・ガラスの館 開館時間 10:00~16:00 専用駐車場あり
    参拝所要時間
    40~60分
    参拝料
    無料
    金比羅絵馬館・ガラスの館▷入館料 大人500円/高校生以下400円 幼児無料(ガラスの部屋の入館も含みます)
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク075-561-5127
    FAX
    075-532-2036
    ホームページ
    http://www.yasui-konpiragu.or.jp/
    アクセス
    ■JR新幹線・東海道本線・近鉄「京都駅」から
    ■市バス206系統北大路バスターミナル行、「東山安井」下車、南へ徒歩1分
    ■京阪本線「祇園四条」駅から徒歩10分
    ■阪急京都線「河原町」駅から徒歩15分

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    マーク詳細情報

    主祭神
    崇徳天皇(すとくてんのう)
    大物主神(おおものぬしのみこと)
    源頼政(みなもとのよりまさ)
    祭神
    御神体
    社格
    旧郷社
    創建時代
    建治年間(1275年 - 1277年)
    本殿の様式
    札所など
    洛陽天満宮二十五社順拝第17番(梅丸天満宮)
    文化財
    ご由緒
    天智天皇の時代に藤原鎌足が当地に藤原家一門の繁栄を祈願した仏堂を建立し、藤を植樹して藤寺と号したのがそもそもの始まりである。

    平安時代、崇徳上皇は藤寺の藤を愛でると共に、寵愛している阿波内侍を住まわせて、たびたび御幸し、久安2年(1146年)には堂塔を修理している。

    崇徳上皇は保元の乱に敗れて讃岐国に流罪となった際、阿波内侍に自筆の尊影を下賜した。そして上皇が讃岐国で崩御すると、悲嘆にくれた阿波内侍は出家して尼になり、崇徳上皇の自筆の尊影を藤寺観音堂に奉納し、塚を築いて遺髪を埋めて日夜ひたすら勤行した。

    治承元年(1177年)、崇徳上皇の自筆の尊影が奉納された藤寺観音堂に大円法師が参拝した際、上皇の霊が現れたことから、後白河法皇の詔によって建治年間(1275年 - 1277年)に崇徳上皇を祀る光明院観勝寺が建立された。これが当社の起こりとされる。阿波内侍が築いた塚は整備されて御影堂(現・崇徳天皇御廟)が建てられた。

    <出典:Wikipedia「安井金比羅宮」>
    ご利益
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