熊野本宮大社

くまのほんぐうたいしゃ
エリアピンマーク
〒 647-1731
和歌山県 田辺市 本宮町本宮1100
時計マーク
8時00分~17時00分

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#縁切り#厄除け
#縁結び#家庭円満#⾝体健全
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    マーク基本情報

    名称
    熊野本宮大社
    読み方
    くまのほんぐうたいしゃ
    別称
    所在地
    〒647-1731
    和歌山県田辺市本宮町本宮1100
    参拝時間
    8時00分~17時00分

    参拝所要時間
    3時間
    参拝料
    大人 300円
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク0735-42-0009
    FAX
    0735-42-0753
    ホームページ
    http://www.hongutaisha.jp/
    アクセス
    JR紀勢本線「新宮」駅
    SNS

    マーク詳細情報

    主祭神
    家都美御子大神
    祭神
    御神体
    社格
    ・式内社(名神大社)
    ・旧官幣大社
    ・別表神社
    創建時代
    伝・崇神天皇65年
    本殿の様式
    ・入母屋造(第一殿・第二殿)、切妻造(正面)
    ・入母屋造(背面)(第三殿・第四殿)
    札所など
    神仏霊場巡拝の道第4番(和歌山第4番)

    文化財
    ・重要文化財
    ・和歌山県指定有形文化財
    ご由緒
    伝説によれば、家都美御子大神(熊野坐大神)は唐の天台山から飛来したとされており、須佐之男命とも同一ともされるが、定かではない。また、『帝王編年記』 によれば、崇神天皇65年(紀元前33年)に創建されたとも伝えられている。また、祭神においては、太陽の使いとされる八咫烏を神使とすることから太陽神であるという説や、中州に鎮座していたことから水神とする説、または木の神とする説など諸説入り乱れており、謎が多いのも事実である。また、明治22年までは、大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる現在の社地から5分程度歩いたところに鎮座していたとされる。それが、大洪水によって流されてしまったことで、現在地に遷座されたという。
    参考サイト:http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=%202548
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