田村神社

たむらじんじゃ
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〒 761-8084
香川県 高松市 一宮町286
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年中無休 9時~17時

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#縁結び#⼦宝成就#家庭円満#恋愛成就#⾦銀招来
    縁結びマーク

     

    【龍神様が住まう最強パワースポット】

    見所いっぱい!田村神社

    讃岐國一宮として古来より信仰を集めてきた、香川県田村神社。

     

    田村大神と称される5柱と、龍神様が住まう神社です。境内では七福神めぐりや、安産祈願、子宝成就とあらゆるご利益の神様が大集合しておられます。

    回るだけでワクワクしちゃうまるで「神様のテーマパーク」は必見です!

     

    中でも摂社に祀られた金龍様は3メートルの大迫力、小判を報じると長者になるという伝説が残ります

     

    香川県に訪れた時にはぜひ参拝をおすすめしたい、最強パワースポットです。

    交通安全祈願社としても有名で、四時参拝者が絶えません。日曜毎に開かれる「日曜市」は、神社名物行事です。

    田村神社のご祭神は龍の姿で顕現なされたといわれ、この金龍には黄金を供えると長者になるという伝説があるそうです。

    讃岐國一宮 田村神社

    北参道

    【金箔布袋尊】 巡縁社長談:「社務所で金箔シールを授かり、この布袋さんや大黒さんに貼っていきます。招福祈願ですね。」

     

    年中行事

    2月3日 節分祭
    5月7日・8日 御蚊帳垂神事
    8月9日・10日 燈籠祭
    10月7日・8日 御蚊帳撒神事

     

    出典:田村神社公式HP

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    マーク基本情報

    名称
    讃岐國一宮 田村神社
    読み方
    たむらじんじゃ
    別称
    所在地
    〒761-8084
    香川県高松市一宮町286
    Google Mapsを開く
    参拝時間
    年中無休 9時~17時

    参拝所要時間
    60分
    参拝料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク087-885-1541
    FAX
    087-885-3126
    ホームページ
    https://tamurajinja.com/
    アクセス
    高松琴平電気鉄道(ことでん)琴平線一宮駅より徒歩で約10分
    ことでんバス一宮バス停より徒歩で約1分
    高松西インターより車で約10分
    高松中央インターより車で約15分
    高松空港より車で約15分
    JR高松駅より車で約20分
    SNS
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    マーク詳細情報

    主祭神
    倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)
    五十狭芹彦命 (吉備津彦命)(いさせりひこのみこと)
    猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
    天隠山命 (高倉下命)(あめのかふやまのみこと)
    天五田根命 (天村雲命)(あめのいたねのみこと)

    出典:田村神社公式HP
    祭神
    奥殿の深淵は、田村定水大明神とも称され、水徳自在の大神として信仰が篤い。

    出典:田村神社公式HP

    香川県の中でも、田村神社の近辺は比較的地下水が豊富な地域。
    稲作の中心地でもあった。水の恵みに感謝する「自然崇拝」が田村神社の起源がという。

    その後、大和朝廷の平定により現在の田村五神をお祭りするようになっていった。
    御神体
    社格
    讃岐国一宮
    創建時代
    和銅2年社殿創建
    本殿の様式
    【奥殿本殿】
    春日造り。宝永七年(1710)松平氏の造営。御神座は奥殿にあり奥殿の前方は本殿に接続し、床下に深淵があるのは洵に社殿構設上の異例である。

    出典:田村神社公式HP
    札所など
    「さぬき七福神」の布袋尊

    福々しい大きな耳で人々の願いを叶えると言う福相の耳を持ち、大きなおなかは太っ腹、背中の袋は福袋。いつもニコニコ家庭円満・夫婦なかよく。円満な人間関係にご利益があります。

    出典:田村神社公式HP
    文化財
    国指定重要文化財

    【片添え刃鉄鉾身】
    両鋒両刃の袋造りの鉾身。飛鳥時代のものと考えられる。

    【讃岐國一宮田村神社壁書】
    細川勝元によって制定された神社運営の厳修を掲げた壁書き。

    【瑞花双鳳禽獣鏡】
    白銅製で裏面に鳳と禽の鳥を双方にあしらっている。平安時代のもの。他に神鏡三面あり。

    県指定重要文化財

    【後宇多天皇勅額】
    表に「正一位田村大明神」裏に「弘安7年歳次甲申7月日」と彫られた額。

    【紺絲威肩白銅丸鎧】
    讃岐明珍作の松平家の家紋をあしらった鎧。江戸時代のもの。

    出典:田村神社公式HP
    ご由緒
    和銅2年社殿創建。
    讃岐国一宮として往古より国内信仰の中心となっています。

    奥殿の深淵は、田村定水大明神とも称され、水徳自在の大神として信仰が篤い。

    交通安全祈願社としても有名で、四時参拝者が絶えません。
    日曜毎に開かれる「日曜市」は、神社名物行事です。

    年中行事

    2月3日 節分祭
    5月7日・8日 御蚊帳垂神事
    8月9日・10日 燈籠祭
    10月7日・8日 御蚊帳撒神事

    ・・・・・・・・・・・・・・・・

    当社の起源は極めて古く社記によれば和銅二年(709)に社殿が創建されたとあり往古より「田村大社」「定水大明神」又は「一宮大明神」とも称され、人々より篤く崇敬されてきた。

    嘉祥二年(849)従五位下に叙せられ貞観三年(861)官社となり名神大社に列せられ、讃岐國の一宮に定められて後は神階を授けられ建仁元年(1201)正一位の極位に叙せられた。

    当社の奥殿の床下には深淵があり、厚板でこれを覆い殿内は盛夏といえども凄冷の気が満ちていて古くから神秘を伝えている。又領内で水旱があれば領主奉行は必ず先ず当社に祈願したといい、定水大明神と称される所以である。

    奥殿深淵には龍が棲み、覗いたものは絶命するとされて、開かれたことがない。
    古来、讃岐は雨が少なく、古代から溜池が作られてきたが、当社付近は香東川の伏流水が多い地域で、農耕に欠かせない湧き水への信仰が、祭祀につながったと考えられている。

    出典:田村神社公式HP
    ご利益
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    体験
    【ご祈祷】

    御初穂料
    個人でのお祓いの場合(予約不要)  5,000円
    企業等の諸団体の場合(要予約)   10,000円~
    預かり祈祷あり

    【インターネット祈祷】

    初穂料は1つの願意(お願いごと)につき、5,000円をお納めください。
    初穂料に加え、送料として一律1,000円をご負担願います。

    【交通安全祈願】
    【自動車祓い】
    【子授け祈願】
    【安産祈願】
    【初宮参り】
    【七五三】
    【厄払い】
    【十三参り】
    【人形供養】その他
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