笠間稲荷神社

かさまいなりじんじゃ
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〒 309-1611
茨城県 笠間市 笠間1
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24時間

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    マーク基本情報

    名称
    笠間稲荷神社
    読み方
    かさまいなりじんじゃ
    別称
    「胡桃下稲荷」「紋三郎稲荷」
    所在地
    〒309-1611
    茨城県笠間市笠間1
    参拝時間
    24時間

    参拝所要時間
    30分
    参拝料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク03-3666-7498
    FAX
    03-3666-7438
    ホームページ
    http://www.kasama.or.jp/
    アクセス
    JR水戸線「笠間」駅より徒歩約22分
    SNS

    マーク詳細情報

    主祭神
    宇迦之御魂命
    祭神
    宇迦之御魂命
    御神体
    社格
    村社・別表神社
    創建時代
    伝 白雉2年(651年)
    本殿の様式
    外陣(げじん)(拝殿)は唐破風向拝のついた四方入母屋造り
    札所など
    文化財
    本殿(重要文化財)
    ご由緒
    当社の創建時期は、京都本社の伏見稲荷神社よりも古く、白雉2年(661年)とされている。ただし、その詳細は、不明で、古来より既に、宇迦之御魂神に対する信仰があったとされる。以降、歴代の笠間藩主より厚く崇敬を受けてきた。三代藩主松平康長や忠臣蔵で有名な浅野家なども、転封し笠間を離れても分霊を新たな領地で祀るなど、庶民のみならず歴代藩主からも手厚い信仰を受けてきた。
    参考サイト:http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=8291
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