銭洗弁財天宇賀福神社

ぜにあらいべんてんうがふくじんじゃ
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〒 248-0017
神奈川県 鎌倉市 佐助2-25-16
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8時00分~16時30分 *16時00分までにお越しください

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#縁結び#⼦宝成就#家庭円満#⼼願成就#⾦銀招来
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    鎌倉で金運といえばココ!銭洗弁財天「宇賀福神社」


    宇賀福神社、通称「銭洗弁財天」は、鎌倉で一番の知名度を誇る金運アップ神社。1185年巳の月巳の日、源頼朝が夢で人頭蛇身の神様から「この地に湧く水で神仏を供養すれば、天下泰平が訪れる」とのお告げを受けて、宇賀神を祀ったのが始まりだと伝えられています。その後、鎌倉幕府5代執権の北条時頼が自ら持っていた銭を巳の日に水で洗って福銭としたことから、銭洗いの水と呼ばれるようになったのだとか。現在でも、銭洗いをすると金運アップの御利益がいただけると、大勢の人が訪れています。

    銭洗いのかごは、ろうそくとお線香を購入すると貸してもらえます。売店で購入できる卵も一緒にお供えすると、なお御利益がいただけそう。

    宇賀福神社がある源氏山公園は、紅葉の名所でもあります。ハイキング気分で周辺を散策するのもおすすめです。

     

    弁財天は巳の日


    弁財天の神使が蛇であることから、弁財天の縁日は巳の日とされています。特に己巳の日に弁財天を参拝すると、大きな金運を引き寄せる御利益がいただけるそう。巳は「実」に繋がり、蛇皮の財布を持ったり蛇の抜け殻を財布に入れたりすると「実入りがいい」と言われてきました。また蛇は金運や幸運アップの象徴でもあるため、参拝後に宝くじを買うのもおすすめです。

     

    各種リンク


    日本遺産『「いざ、鎌倉」~歴史と文化が描くモザイク画のまちへ~STORY #025

    鎌倉五名水

    Wikipedia「銭洗弁天」

     

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    マーク基本情報

    名称
    銭洗弁財天宇賀福神社
    読み方
    ぜにあらいべんてんうがふくじんじゃ
    別称
    銭洗弁天
    所在地
    〒248-0017
    神奈川県鎌倉市佐助2-25-16
    Google Mapsを開く
    参拝時間
    8時00分~16時30分 *16時00分までにお越しください

    参拝所要時間
    20分〜30分
    参拝料
    志納
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク
    FAX
    ホームページ
    https://www.trip-kamakura.com/place/195.html
    アクセス
    JR鎌倉駅西口から徒歩25分
    SNS

    マーク詳細情報

    主祭神
    市杵島姫命(本宮)
    宇賀神:弁財天(奥宮)
    祭神
    御神体
    社格
    創建時代
    文治元年(1185年)
    本殿の様式
    札所など
    文化財
    ご由緒
    源頼朝が、巳年である文治元年(1185年)の巳の月(旧暦4月)巳の日、巳の刻にある夢を見た。それは宇賀神から「この地に湧き出す水で神仏を供養すれば、天下泰平の世が訪れる」とお告げを受けるというもの[2]。そこで頼朝は佐助ヶ谷の岩壁に湧く霊水を見つけ、そこに洞を穿ち社を建てて宇賀神を祀ったと伝えられる。

    同じく巳年の正嘉元年(1257年)に、5代執権北条時頼がこの霊水で銭を洗って一族の繁栄を祈願したのが銭洗の始まりだといわれる。

    宇賀神と弁財天が神仏習合して弁財天と呼ばれ、相馬天王(扇ヶ谷)の末社だった。明治時代の神仏分離により、相馬天王は八坂大神と改称、当社も祭神を市杵島姫命とし、1970年(昭和45年)には末社から独立した。〈出典:Wikipedia「銭洗弁天宇賀福神社〉
    ご利益
    # ⾦銀招来  # ⼼願成就  # 家庭円満  # ⼦宝成就 
    体験
    ・銭洗い用のざるが用意されており、参拝者はざるに硬貨や紙幣を入れて銭洗水で洗う。
    ・当社の名物の1つとして「願いかなう茄子守」(ナスの御守り)が売られている。古来より茄子は縁起物とされ、物事を成す(成就する)といわれる。
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