豊満神社

とよみつじんじゃ
エリアピンマーク
〒 529-1321
滋賀県 愛知郡愛荘町豊満 392
時計マーク
境内:24時間 授与所:10:00~17:00 御祈祷:10:00~17:00(要予約)
専用駐車場あり(無料)
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#縁切り#厄除け
#縁結び#五穀豊穣#勝負運上昇#安産祈願#美人祈願#⾦銀招来
    縁結びマーク 縁切りマーク

    恋も勝利もつかみとれ!「豊満神社」(滋賀県)

    滋賀県・愛荘町に鎮座する「豊満神社」は、

    恋愛・仕事・人生のご縁を結びたい人にぴったりのパワースポット。

     

    神功皇后にまつわる“三韓征伐”の伝説から、 “勝運の旗神さま”として武将たちに信仰された歴史ある神社で、源頼朝や豊臣秀次もこの地の竹を旗竿にして勝利を祈ったといわれています。

     

    御祭神は、大国主命(縁結び)・足仲彦命・息長足姫命・譽田別命の四柱。
      恋も勝利も手にしたいとき、訪れたくなるご利益いっぱいの神社です。 

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    マーク基本情報

    名称
    豊満神社
    読み方
    とよみつじんじゃ
    別称
    旗神さん、御旗さん
    所在地
    〒529-1321
    滋賀県愛知郡愛荘町豊満392
    Google Mapsを開く
    参拝時間
    境内:24時間 授与所:10:00~17:00 御祈祷:10:00~17:00(要予約)

    専用駐車場あり(無料)
    参拝所要時間
    30分~1時間
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク0749-42-3448
    FAX
    0749-46-3100
    ホームページ
    https://toyomitu.jimdofree.com/
    アクセス
    近江鉄道本線「愛知川駅」より徒歩20分
    SNS
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    マーク詳細情報

    主祭神
    大国主命(おおくにぬしのみこと)
    足仲彦命(たらしなかひこのみこと)
    息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)
    譽田別命(ほむらたわけのみこと)
    祭神
    境内摂社
    豊満神社荒御魂
    恵比寿神
    龍神

    境内末社
    建速須佐之男命
    御神体
    社格
    旧県社
    創建時代
    本殿の様式
    札所など
    文化財
    四脚門(国指定重要文化財)
    ご由緒
    「豊満神社(とよみつじんじゃ)」は日本一の湖、琵琶湖の東側、滋賀県愛知郡愛荘町豊満に鎮座する神社です。
    詳しい創祀年代は不明ですが、康暦元年(西暦1378年)に鋳造された神鐘銘文に「愛知郡崇廟豊満大社云々・・・」とあることから古来よりこの地、大国荘(旧愛智郡)の産土神(氏神)であったことがわかり、現在も愛荘町内や東近江市・彦根市の一部に合わせて(16地域)約1,000戸あまりの氏子があります。また古くより、皇室の篤い崇敬を受けていたことが伝えられております。

    そして有名な三韓征伐の折に神功皇后の一軍がこの辺りの竹竿で軍旗を作り、戦場に持参して勝利を収めたという伝説から、当神社の竹を旗竿に用いたならば必ず戦勝するとして源頼朝や豊臣秀次、佐々木・京極・六角氏など多くの武将がこの竹を好んで求めたり、また戦勝祈願をしたことにより勝運の「旗神さま」として世に知られるようになりました。

    江戸時代には時の彦根城主 井伊氏などが代々、当神社で厄除の祈願をしたことから「厄除の神」としても繁栄したようです。
    その後、御祭神に大国主命が加わり「縁結びの神」としても崇敬を集めるようになりました。

    戦乱の頃には、境内の一部が織田信長の兵火によって焼失するなど幾たびの火災や災害にもみまわれましたが、明治元年(1868年)に豊満大明神から現在の豊満神社に名を改め同9年(1876年)に村社に列し、同14年(1881年)には郷社に、そして昭和5年(1930年)には県社に昇格しました。また元享3年(1323年・鎌倉時代後期)建立の正門(『四脚門(しきゃくもん)』)が、明治35年(1902年)に国の特別保護建造物に加えられた後、昭和25年(1950年)には国指定の重要文化財に指定されました。

    また近年は「豊満」という名前から女性の容姿(スタイル)向上や美人祈願、そして金運等にも御利益があるとして、全国各地からたくさんの方がお参りに訪れています。
    公式HPより引用
    ご利益
    # ⾦銀招来  # 美人祈願  # 安産祈願  # 厄除け  # 勝負運上昇  # 五穀豊穣 
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