早馬神社

はやまじんじゃ
エリアピンマーク
〒 988-0534
宮城県 気仙沼市唐桑町 宿浦75
時計マーク
6:00~17:00
授与所9:00~16:30 御朱印9:00~16:30 神社参拝者専用駐車場40台、臨時無料駐車場(宿浦港)100台 車のおはらい(交通安全祈願)の方は手水舎脇、中段駐車場(5台駐車可能)
・午年御縁年御朱印、季節毎の限定御朱印あり ・御神馬(白馬)が描かれた御朱印帳
アイコン
#縁結び#事業発展#合格成就#⼦宝成就#安産祈願#必勝成就
    おすすめ 縁結びマーク

    うまくいく一年へ。早馬さんで、運気に乗る!

     

     

    宮城県気仙沼市にある 早馬神社(はやまじんじゃ) は、建保5年(1217年)、鎌倉武将 梶原景時公の兄・梶原景実(かげざね) によって創建された古社です。

    地元では長く「早馬(はやま)さん」と呼ばれ、親しまれてきました。

    創建の背景には、歴史好きにはたまらない!ちょっと胸が熱くなるような史実があります。

     

    梶原景実が、鎌倉幕府初代将軍・源頼朝公の命を受け、夫人である北条政子の安産祈願を執り行い、無事に男子(のちの二代将軍・源頼家)が誕生したのです。

     

     

    この故事から、早馬神社は 安産・子育て のご利益で知られ、さらに「勝ち馬に乗る」ことにちなみ **受験・仕事・家庭生活まで“早くうまくいく”御神徳**があるとして、いまも厚く信仰されています。

     

    2026年は12年に一度の特別な年!

     

    令和8年(2026年)は 午年(うまどし)。

    全国でも珍しい「早馬(うま)」の名を持つ早馬神社では、12年に一度の 「午歳御縁年(ごえんねん)」 を迎えます。

     

    御縁年に合わせて、1年間限定で

    • 午年限定「馬九行久守(うまくいく守)」
    • 午年限定御朱印
    • うまくいく絵馬
    • 馬みくじ

    など、特別な授与品も続々と登場。

     

    まさに「うまくいきたい一年」にぴったりの神社です。

     

     “うまくいく”年に、“うま”の神社へ

    12年に一度の午年。

    運気の追い風に乗りたいときこそ、名前に「馬」をいただく早馬神社へ。
    願いごとがスッと背中を押されるような、軽やかな参拝になるはずです。

    体験レポート
    REPORT

    体験レポートはまだありません。
    体験レポートをすべて見る

    お知らせ
    NEWS

    都会のオアシス。明治神宮へ行ってきた   仕事に追われる日々で、心がすっかり乾きき...続きを読む
    「H1法話グランプリ2025」に行ってきました!   こんにちは!関西担当ライター...続きを読む
    新しい年が近づくと、全国の神社・寺院が参拝者でにぎわいます。
その中でも常に上位に名を連ねるのが、千...続きを読む
    初詣に訪れたい全国の人気ランキングで毎年トップ5に必ず入ってくる川崎大師(かわさきだいし)の...続きを読む
    お知らせをすべて見る

    マーク基本情報

    名称
    早馬神社
    読み方
    はやまじんじゃ
    別称
    早馬さん
    所在地
    〒988-0534
    宮城県気仙沼市唐桑町宿浦75
    Google Mapsを開く
    参拝時間
    6:00~17:00
    授与所9:00~16:30 御朱印9:00~16:30
    神社参拝者専用駐車場40台、臨時無料駐車場(宿浦港)100台 車のおはらい(交通安全祈願)の方は手水舎脇、中段駐車場(5台駐車可能) ・午年御縁年御朱印、季節毎の限定御朱印あり ・御神馬(白馬)が描かれた御朱印帳
    参拝所要時間
    境内 20分~30分
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク0226-32-2321
    FAX
    0226-32-2387
    ホームページ
    https://hayama.jinja.jp/
    アクセス
    三陸自動車道 唐桑半島ICから車で約15分
    SNS
    twitterマーク twitterマーク

    マーク詳細情報

    主祭神
    倉稲魂命
    祭神
    御神体
    社格
    創建時代
    建保5年(1217年)
    本殿の様式
    流造
    札所など
    文化財
    ご由緒
    1217(建保5)年に鎌倉武将・梶原景時の兄である梶原景実(かげざね)により創建。景実が源頼朝公の命により北条政子の安産祈願を執り行い、無事安産にて男子を出産した史実から安産・子安のご利益、また、白馬が早馬山を駆け登る伝承より「万事うまくいく」御神徳で知られている。
    ご利益
    # 必勝成就  # 安産祈願  # ⼦宝成就  # 合格成就  # 事業発展 
    体験
    ご祈祷, お祓い, 七五三, 結婚式, お祭り, 厄玉(心身の穢れを厄玉に移し、厄割石に投げ、悪い気を祓い清めます。)、ご縁むすび(二重叶結びで結ばれた願意により異なる8色の『ご縁むすび』の紐び、神さまとのご縁を願います)
    ページトップ