香取神宮

かとりじんぐう
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〒 287-0017
千葉県 香取市 香取1697
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8時30分~16時30分
授与所・御朱印受付の時間(通常) ○ 8:30~17:00 (祈祷受付 ~16:30迄) (宝物受付 ~16:00迄) 専用駐車場あり
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#縁結び#⼦宝成就#⼼願成就#⾝体健全
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    パワーも癒しもここでゲット!香取神宮

    香取神宮は千葉県香取市にある、香取神社の総本社です。創建は鹿島神宮(かしまじんぐう)とほぼ同時期である、紀元前660年頃と伝えられています。

    御祭神の経津主神(ふつぬしのかみ)日本書紀にのみ登場する神で、古事記では建御雷神(たけみかづちのかみ)と同一神とされています。

    武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)と同じく、十握剣から滴った血から生まれた、もしくはその血から生まれた神の孫神と言われています。国譲りの際には武甕槌神と共に高天原から降り立ち、日本を平定しました。その正体には諸説ありますが、「フツ」というのが刀で物を断ち切る音であることから、武甕槌神が持つ霊剣・布都御魂(ふつのみたま)の化身であるとされています。

     

    最強パワースポット、再び!

    奥宮を参拝します。こちらは、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)の荒魂が祀られていて、香取神宮(かとりじんぐう)にある2つの最強パワースポットの1つとされています。この要石なんと・・

    続きはコラムで♡

    専用駐車場あり

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    マーク基本情報

    名称
    香取神宮
    読み方
    かとりじんぐう
    別称
    所在地
    〒287-0017
    千葉県香取市香取1697
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    参拝時間
    8時30分~16時30分
    授与所・御朱印受付の時間(通常) ○ 8:30~17:00 (祈祷受付 ~16:30迄) (宝物受付 ~16:00迄)
    専用駐車場あり
    参拝所要時間
    1時間
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク0478-57-3211
    FAX
    0478-57-3214
    ホームページ
    https://katori-jingu.or.jp/
    アクセス
    電車でお越しの場合
    ○ JR佐原駅下車、タクシーで約10分。
    ○ JR佐原駅より、各種バスのご利用も可能です。平日と土日祝でダイヤが異なるため、乗り場などを事前にご確認ください。佐原駅よりバスをご利用の場合は、こちらの「各種バス時刻表」をご確認ください。
    ○ または、JR香取駅(無人)下車、徒歩約30分(約2km)。香取駅はJR成田線の駅で、佐原駅より下り1駅(約5分)です。

    高速バスでお越しの場合
    ○ 東京駅から関鉄グリーンバス「鉾田駅行き」に乗車、「香取神宮前」下車、徒歩5分。
    ○ 浜松町駅、東京駅から京成・千葉交通バス「銚子行き小見川ルート」に乗車、「佐原香取(佐原IC)」下車、徒歩約15分。

    お車でお越しの場合
    ○ 東関東自動車道 佐原香取ICから約1.5km。
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    マーク詳細情報

    主祭神
    御祭神の経津主神(ふつぬしのかみ)は日本書紀にのみ登場する神で、古事記では建御雷神(たけみかづちのかみ)と同一神とされています。

    武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)と同じく、十握剣から滴った血から生まれた、もしくはその血から生まれた神の孫神と言われています。国譲りの際には武甕槌神と共に高天原から降り立ち、日本を平定しました。その正体には諸説ありますが、「フツ」というのが刀で物を断ち切る音であることから、武甕槌神が持つ霊剣・布都御魂(ふつのみたま)の化身であるとされています。

    祭神
    御神体
    社格
    ・式内社(名神大)
    ・下総国一宮
    ・旧官幣大社
    ・勅祭社
    ・別表神社
    創建時代
    (伝)初代神武天皇18年
    本殿の様式
    三間社流造
    札所など
    東国三社
    文化財
    ・国宝
    ・重要文化財(国指定)
    ご由緒
    御創祀は、神武天皇18年と伝えられ、現在の御社殿は元禄13年の御造営に基づいています。明治以降、息栖神社は官幣大社に列せられ、毎年4月14日の例大祭には宮中より御使いが参向される勅祭の神社となりました。

    平安時代において「神宮」の称号を持つ神社は、『延喜式』によれば伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮の三社だけでありました。特に香取神宮と鹿島神宮の両社は、蝦夷(えみし)を征伐するために造られた大和朝廷の北方前線基地としても重要な役割を果たしたと伝えられています。

    参考サイト:http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=%2059

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