大御堂寺

おおみどうじ
エリアピンマーク
〒 470-3235
愛知県 知多郡 美浜町野間東畠50
時計マーク
7時00分~17時00分

アイコン
#縁切り
#縁結び
    縁結びマーク 縁切りマーク

    お知らせ
    NEWS

    元巫女さんによる、実体験をもとにしたコラムを公開しました!結婚式奉仕巫女としての意外な一面や、神社で...続きを読む
    平素よりご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、皆様により快適にご利用いただけるよう、自...続きを読む
    京都の神社巡りで欠かせないのが「下鴨神社」と「上賀茂神社」。世界遺産に登録されているほど有名な神社で...続きを読む
    どうしても「サムハラ神社」でご祈祷を受けたくて、何度も予定を調整して受けてきました。 そしたら...続きを読む
    お知らせをすべて見る

    マーク基本情報

    名称
    大御堂寺
    読み方
    おおみどうじ
    別称
    野間大坊
    所在地
    〒470-3235
    愛知県知多郡美浜町野間東畠50
    参拝時間
    7時00分~17時00分


    参拝所要時間
    参拝料
    拝観自由
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク0569-87-0050
    FAX
    0569-87-2327
    ホームページ
    https://www.nomadaibou.jp/
    アクセス
    公共交通:名鉄野間駅→徒歩13分 車:南知多道路美浜ICから5km15分
    SNS
    twitterマーク

    マーク詳細情報

    御本尊
    大御堂寺:阿弥陀如来
    野間大坊:開運延命地蔵尊
    山号
    鶴林山
    宗旨・宗派
    真言宗豊山派
    創建時代
    天武天皇時代(673〜686)
    寺格
    開山・開基
    開基:伝・役小角
    札所など
    くるま六地蔵第五番札所
    ちたしこくはちじゅうはちかしょ霊場
    東海三十六不動尊霊場
    文化財
    鐘楼堂(国指定重要文化財)
    本堂(県指定文化財)
    ご由緒
    正式には鶴林山大御堂寺(かくりんざんおおみどうじ)通称:野間大坊(のまだいぼう)と言います。お寺の歴史は古く、天武天皇(673~686)の時代に『阿弥陀寺』として建立しました。その後、弘法大師(空海)が全国を廻った折、この地で一千座の護摩を焚き、庶民の幸福を祈りました。そして承歴年間(1077~1081)に白河天皇の皇室繁栄を祈願する寺として、『大御堂寺』と称されました。

    出典・参考:公式ホームページ
    ご利益
    体験
    祈祷、厄除け
    ページトップ

    雲の画像