本福寺

ほんぷくじ
エリアピンマーク
〒 841-0204
佐賀県 三養基郡 基山町宮浦2120
時計マーク
9:00~16:00
月に一度、本堂・観音堂舞台・五重塔でライトアップを実施しています。
アイコン
#縁切り
#縁結び
    縁結びマーク 縁切りマーク

    お知らせ
    NEWS

    元巫女さんによる、実体験をもとにしたコラムを公開しました!結婚式奉仕巫女としての意外な一面や、神社で...続きを読む
    平素よりご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、皆様により快適にご利用いただけるよう、自...続きを読む
    京都の神社巡りで欠かせないのが「下鴨神社」と「上賀茂神社」。世界遺産に登録されているほど有名な神社で...続きを読む
    どうしても「サムハラ神社」でご祈祷を受けたくて、何度も予定を調整して受けてきました。 そしたら...続きを読む
    お知らせをすべて見る

    マーク基本情報

    名称
    本福寺
    読み方
    ほんぷくじ
    別称
    所在地
    〒841-0204
    佐賀県三養基郡基山町宮浦2120
    参拝時間
    9:00~16:00


    月に一度、本堂・観音堂舞台・五重塔でライトアップを実施しています。
    参拝所要時間
    1時間以上
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク0942-92-2451
    FAX
    0942-92-1745
    ホームページ
    https://www.honpukuji.or.jp/
    アクセス
    JR博多駅から基山駅 電車で24分
    基山駅から車で5分
    鳥栖筑紫野道路17号線「城戸出口」から12分
    九州自動車道・長崎自動車道「鳥栖IC」から20分
    九州自動車道「筑紫野IC」から20分
    福岡空港から車で25分
    SNS
    twitterマーク twitterマーク twitterマーク

    マーク詳細情報

    御本尊
    不動明王
    山号
    中山一之瀧
    宗旨・宗派
    光明念佛身語聖宗
    創建時代
    昭和50年(1975)設立
    寺格
    総本山
    開山・開基
    木原覚恵上人
    札所など
    文化財
    ご由緒
    本福寺は、新元号「令和」で注目を集めた大伴旅人が、太宰府防衛のための奈良から派遣され築いた日本最古の朝鮮式山城「基肄城」のある基山(きざん)の南麓に位置しています。
    昔から、「基肄城」のある基山(きざん)は仏法興隆の場として、真言密教(東密)、天台密教(台密)の修験道の山伏たちは、基山にこもり瀧に打たれ、山をこえ峰をこえての山林修行を行い、当時の山岳信仰の最先端を極め、修験道山伏たちの修行場・禊の場として栄えました。
    宝永6年(1706)、貝原益軒の『筑前国続風土記』によれば、城山千坊・城山四王院と記され、その地が朝鮮式山城基肄城から修験道の聖地へと展開し1000もの寺院が点在していた事を物語っています。
    今でも本福寺の瀧場には宝篋印塔(ほうきょういんとう)・60基の五輪塔・板碑が立ち並んでいる事から、基山が修験の道場となった事を物語っています。山麓には不動寺・寺谷・仁蓮寺・天台寺などの寺名のつく集落や、仏谷・道場原などの地名は、その遺称であると伝えられています。そのような風土の位置を中山とも称され、光明念佛身語聖宗 総本山 中山一之瀧 本福寺が建立されました。
    出典・引用 https://hotokami.jp/area/saga/Hyktk/Hyktktr/Draks/29306/ ホトカミ
    ご利益
    体験
    写経・写仏(毎週土曜日・日曜、 1,500円(お茶・お菓子付)どなたでも参加可)
    座談(阿字観)(毎週土曜日・日曜、 1,500円(お茶・お菓子付)主婦の方、お子様連れも参加可)
    生け花
    茶道(完全予約制、3,000円、主婦の方、お子様連れも参加可)
    滝行(ご予約:7日前までに、3名以上からご予約頂けます。(お電話にてご予約ください。)2,000円、主婦の方、お子様連れも参加可)
    山伏修験道体験( 期間:6月~9月末まで、予約制(お電話にてご予約頂けます。)3,000円)
    ページトップ

    雲の画像