お知らせ
NEWS
🌿【深大寺】歴史・自然・グルメが詰まった癒やしスポット✨🐾
都内で浅草寺に次ぐ古刹「深大寺」で、心...続きを読む
本当に効果があった!関東エリアの縁結びスポット
関東エリアには、「本当にご利益があった!」という声...続きを読む
【発送に関するお客様への大切なお知らせ】
いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。
...続きを読む
基本情報
- 名称
- 金地院
- 読み方
- こんちいん
- 別称
- 所在地
- 〒606-8435
京都府京都市左京区南禅寺福地町86-12
- 参拝時間
- 8:30 ~ 17:00(12月 〜 2月は16:30)
- 参拝所要時間
- 約30分
- 参拝料
- 400円
- 御朱印
- なし
- 御朱印帳
- 電話番号
- 075-771-3511
- FAX
- ホームページ
- https://nanzenji.or.jp/
- アクセス
- 地下鉄東西線「蹴上」下車、徒歩約5分
市バス「南禅寺・永観堂道」下車、徒歩約10分
- SNS
詳細情報
- 御本尊
- 地蔵菩薩
- 山号
- 宗旨・宗派
- 臨済宗南禅寺派
- 創建時代
- 応永年間(1394 - 1427)
- 寺格
- 南禅寺塔頭
- 開山・開基
-
開山大業徳基
開基足利義持
- 札所など
- 文化財
-
紙本墨画溪陰小築図、絹本着色秋景冬景山水図(国宝)
方丈、東照宮、茶室(京都三名席)、本光国師日記ほか(重要文化財)
庭園(国の特別名勝)
- ご由緒
-
応永年間(1394~1428)足利義持が北山に創建、1605年(慶長10)崇伝により現在地に移築された。
方丈は重文で、狩野派による襖絵は有名。
茶室八窓席(重文)は、鶴亀の庭(特別名勝)枯山水庭園とともに小堀遠州作で名高い。
〔茶室の拝観は往復はがきで。〕
東照宮(重文)は寛永5年(1628)の造営で権現造り様式で家康の遺髪と念持仏とを奉戴し、拝殿天井の鳴龍は狩野探幽の筆、36歌仙の額は土佐光起の筆である。
尚、八窓席茶室の襖絵長谷川等伯筆「猿猴捉月図」及「老松」は有名である。
出典・引用 https://ja.kyoto.travel/tourism/single01.php?category_id=7&tourism_id=295 京都観光オフィシャルサイト京都観光Navi
- ご利益
- 体験