三津寺

みつてら
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〒 542-0085
大阪府 大阪市 中央区心斎橋筋2-7-12
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    マーク基本情報

    名称
    三津寺
    読み方
    みつてら
    別称
    所在地
    〒542-0085
    大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-7-12
    参拝時間



    参拝所要時間
    参拝料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    電話番号
    マーク06-6211-1982
    FAX
    ホームページ
    https://mitsutera.jp/
    アクセス
    Osaka Metro御堂筋線「難波駅」より北に徒歩6分
    Osaka Metro御堂筋線「心斎橋駅」より南に徒歩6分
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    マーク詳細情報

    御本尊
    十一面観音菩薩
    山号
    七宝山
    宗旨・宗派
    真言宗御室派
    創建時代
    天平16年(744)
    寺格
    準別格本山
    開山・開基
    行基菩薩
    札所など
    摂津国八十八箇所第二番札所
    文化財
    三津寺仏像群(12躯)(大阪市指定文化財)
    ご由緒
    七宝山 大福院 三津寺(しっぽうざん だいふくいん みつてら)は、応神天皇を葬り奉った御墓所として、奈良時代の名僧・行基菩薩が楠を植えたのを始まりとし、のちに聖武天皇の勅命によって天平16年(744年)に行基菩薩が十一面観世音菩薩を安置した本堂を創建したことをもって開山とされています。また、七宝山という山号は、小松宮さまがお寺をご訪問された際に下賜されたものであります。

     現在の本堂は、徳川時代末期 文化5年(1808年)に再建された建物であり、本尊の十一面観世音菩薩が中央に、脇には薬師如来・弘法大師が安置されています。この本堂は、昭和20年のB29による大空襲によって大阪市内が一面焼け野原と化したにもかかわらず、本尊の加護厚く、被弾はおろか、類焼さえも免れました。 
     三津寺の南東約徒歩5分の千日前には、松林庵(三津寺千日前墓地)があります。ここには、道頓堀を開削したとされる安井道頓や、浄瑠璃「艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)で有名な三勝・半七の供養塔など、船場の著名商人や上方芸人の墓碑が数多く祀られていて、年中香煙の絶える間がありません。
     三津寺筋というと大阪ミナミを代表する日本有数の歓楽街であるが、その中にあって別世界のような幽玄さ・閑静さを感じさせる三津寺は、「ミナミの観音さん」「みってらさん」の愛称で都会に住む人々に親しまれております。       出典・引用 https://mitsutera.jp/about/  三津寺ホームページ 
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