二十三夜尊桂岸寺

にじゅうさんやそん けいがんじ
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〒 310-0052
茨城県 水戸市 松本町13-19
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24時間開門
御朱印受付時間9:00~17:00 ※不在の場合もあります
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    マーク基本情報

    名称
    二十三夜尊桂岸寺
    読み方
    にじゅうさんやそん けいがんじ
    別称
    二十三夜尊
    所在地
    〒310-0052
    茨城県水戸市松本町13-19
    参拝時間
    24時間開門
    御朱印受付時間9:00~17:00 ※不在の場合もあります

    参拝所要時間
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    電話番号
    マーク029-221-4948
    FAX
    ホームページ
    https://mitokoumon.com/facility/historic/keiganji/
    アクセス
    JR水戸駅南口より車で約10分
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    勢至菩薩
    山号
    大悲山
    宗旨・宗派
    真言宗豊山派
    創建時代
    天和2年(1682)
    寺格
    開山・開基
    開山:檀海和尚
    札所など
    茨城百八地蔵尊霊場 一番札所
    文化財
    ご由緒
     桂岸寺は、正式には「大悲山保和院桂岸寺」と言い、地元では水戸谷中の二十三夜尊と呼ばれています。

     天和2(1682)年、檀海和尚の開山で、元は水戸市全隈町にあった普門寺を、中山備前守信治が小松寺住職宥密(ゆうみつ)を説いて、水戸藩家老中山信正の供養のため譲り受け現在の地に建立しました。
     元禄7(1694)年、徳川光圀公の命令により保和院と改称、さらに宝暦5(1755)年 に現寺号を称し、密法流通の道場として京都御室仁和寺末(おむろにんなじまつ)となり、とくに律宗も兼ねるという1寺2律の類例のない修験場となりました。
     明治11(1878)年、火災により旧伽藍が類焼しましたが、その後本堂・仁王門・愛染堂などが再建されました。
    出典・参考:​公式ホームページ
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