光明寺

こうみょうじ
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〒 623-1131
京都府 綾部市 睦寄町君尾1-1
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    マーク基本情報

    名称
    光明寺
    読み方
    こうみょうじ
    別称
    所在地
    〒623-1131
    京都府綾部市睦寄町君尾1-1
    参拝時間



    参拝所要時間
    約10分
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    電話番号
    マーク0773-55-0550
    FAX
    ホームページ
    https://morinotera.com/ja/komyo-ji_ja.html
    アクセス
    【バス】JR綾部駅よりあやバス上林線・於見市野瀬線「あやべ温泉前バス停」下車、徒歩40分
    【自動車】国道27号線「山家」交差点を右折、北へ進む。あやバス「下市場バス停」前を左折し直進
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    マーク詳細情報

    御本尊
    千手観音
    山号
    君尾山
    宗旨・宗派
    真言宗醍醐派
    創建時代
    推古天皇7年(599)
    寺格
    開山・開基
    聖徳太子
    札所など
    綾部西国観音霊場第33番札所
    文化財
    二王門(国宝)                              金剛力士像(重要文化財)
    ご由緒
    『君尾山略記』には、推古天皇7年(599年)、聖徳太子による開創と伝える。その後白鳳元年(673年)、役小角が修験道の道場とし、延喜年間(10世紀初)、醍醐寺開祖の聖宝(理源大師)により真言密教の道場として中興されたという。最盛期には山上山下に72坊を有したと伝える。

    現存する二王門は、棟札の記載によれば仁治3年(1242年)から建長5年(1253年)にかけて建立されたものである。棟札によれば、門の再興には延暦寺西塔院の僧・覚承が関わっており、この頃は天台系寺院であったことが伺われる。

    大栄7年(1527年)11月、大栄の乱(赤井の乱とも)の兵火を受けて本堂、三重塔、法華堂、常行堂、鎮守拝殿、行者堂、鐘楼、坊舎を焼失した。寺に残る再興勧進帳により、天文2年(1533年)以後、地元の有力者である上林氏により伽藍が再建されるが、元亀3年1572年と天正7年(1579年)に明智光秀の焼き討ちにあい再び焼失。江戸時代には領主藤掛氏の庇護を受けたが、寺勢は衰退した。享保18年1733年には山下の23坊が焼失している。現存する本堂の再建は天保7年(1836年)である。

    明治時代初頭には山上に残っていた4坊がなくなり、寺勢はさらに衰退した。大正3年(1914年)、庫裏、方丈、客殿を焼失し、同5年(1916年)に庫裏が再建されている。 出典・引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E6%98%8E%E5%AF%BA_(%E7%B6%BE%E9%83%A8%E5%B8%82)#%E9%87%8D%E8%A6%81%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B2%A1 wikipedia
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