南禅院

なんぜんいん
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〒 606-8435
京都府 京都市 左京区南禅寺福地町
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8:40 ~ 17:00(12月 〜 2月は16:30)

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    マーク基本情報

    名称
    南禅院
    読み方
    なんぜんいん
    別称
    所在地
    〒606-8435
    京都府京都市左京区南禅寺福地町
    参拝時間
    8:40 ~ 17:00(12月 〜 2月は16:30)


    参拝所要時間
    約10分
    参拝料
    大人   400円 (団体料金350円)
    高校生  350円 (団体料金250円)
    小中学生 250円 (団体料金200円)
    障害者手帳提示で本人と付添1名まで無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    電話番号
    マーク075-771-0365
    FAX
    ホームページ
    https://nanzenji.or.jp/equipment/nanzenin
    アクセス
    地下鉄東西線「蹴上」駅下車、徒歩13分
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    亀山法皇像
    山号
    宗旨・宗派
    臨済宗南禅寺派
    創建時代
    弘安10年(1287)
    寺格
    南禅寺塔頭
    開山・開基
    亀山天皇
    札所など
    文化財
    木造亀山法皇坐像、木造一山一寧坐像(重要文化財)
    庭園(国の史跡・名勝)
    ご由緒
    亀山天皇は、正応2年(1289)離宮で出家して法皇となられ、離宮を寄進して禅寺とし大明国師を開山とされました。ここは離宮の遺跡であり、また南禅寺発祥の地です。
     庭園は当時のおもかげを残し、鎌倉時代末の代表的池泉回遊式で、周囲を深い樹林で包まれた幽玄閑寂の趣は格別である。作庭は亀山法皇ともいわれ、早くから、京都の三名勝史跡庭園の一つに指定されています。
     向かって左の奥に滝口の石組みが組まれ、上池は曹源池と呼ばれ竜の形に作られ中央に蓬莱島があり、下池には心字島が設けられています。記録によれば築庭当初には、吉野の桜、難波の葦、竜田の楓等が移植され、井手の蛙も放たれたと記されています。心静かに鑑賞する庭園です。
     南禅院方丈は、元禄16年(1703)徳川綱吉の母、桂昌院の寄進によって再建され、総桧の入母屋造こけら葺きです。内陣中央には亀山法皇御木造(重文)が安置され、襖絵は狩野養朴とその子如川隋川の筆になる水墨画です。庭園の東南隅には亀山法皇のご遺言により御分骨を埋葬した御廟があります。
    出典・引用 https://nanzenji.or.jp/equipment/nanzenin 南禅寺ホームページ
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