大窪寺

おおくぼじ
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〒 769-2306
香川県 さぬき市 多和兼割96
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7:00-17:00

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    マーク基本情報

    名称
    大窪寺
    読み方
    おおくぼじ
    別称
    結願所
    所在地
    〒769-2306
    香川県さぬき市多和兼割96
    参拝時間
    7:00-17:00


    参拝所要時間
    参拝料
    [拝観料]無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク0879-56-2278
    FAX
    ホームページ
    https://88shikokuhenro.jp/88ookuboji/
    アクセス
    ・琴電長尾駅より車で約30分
    ・脇町ICより車で約45分
    ・志度ICより車で約40分
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    薬師如来
    山号
    医王山
    宗旨・宗派
    単立(真言宗)
    創建時代
    養老元年(717年)
    寺格
    開山・開基
    行基菩薩
    札所など
    四国八十八ヶ所霊場第88番
    文化財
    木造薬師如来坐像、鉄錫杖(県指定有形文化財)
    大窪寺奥の院信仰遺跡(さぬき市史跡)
    大窪寺のイチョウ、大窪寺のサザンカ(香川の保存木)
    ご由緒
    八十八ヶ所結願(けちがん)の霊場「大窪寺」。徳島県の県境に近い矢筈山(標高788m)の東側中腹に位置します。縁起によると、養老元年に行基菩薩がこの地を訪れた際に、霊夢を感得し草庵を建て修行をしたと言われます。弘仁6年に、唐から帰国した弘法大師が、現在の奥の院にある岩窟で、虚空蔵求聞持法を修法し堂宇を建立。等身大の薬師如来坐像を彫造し本尊とされました。また唐の恵果阿闍梨より授かった三国(印度、唐、日本)伝来の錫杖を納めて大窪寺と名づけ、結願の地と定めました。本堂西側にそそりたつ女体山には奥の院があります。大師が本尊に水を捧げるために独鈷で加持すると清水が湧き出たと伝えられます。その水を薬とともに服用し、ご利益を受ける人も少なくありません。

    出典・参考:四国八十八ヶ所霊場会
    ご利益
    体験
    札所・七福神巡り
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