天得院

てんとくいん
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〒 605-0981
京都府 京都市 東山区本町15-802
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夏と秋の特別拝観期間のみ(詳細はホームページを確認)
電話受付 9:00 ~ 17:00
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    マーク基本情報

    名称
    天得院
    読み方
    てんとくいん
    別称
    桔梗の寺
    所在地
    〒605-0981
    京都府京都市東山区本町15-802
    参拝時間
    夏と秋の特別拝観期間のみ(詳細はホームページを確認)
    電話受付 9:00 ~ 17:00

    参拝所要時間
    約30分
    参拝料
    夏の特別拝観                                                      昼の部:大人500円                                                     中高生300円                                                       小学生以下無料(保護者同伴に限る)
    夜の部:大人600円                                                    中高生300円                                                    小学生以下無料(保護者同伴に限る)
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    電話番号
    マーク075-561-5242
    FAX
    ホームページ
    https://tentokuin.jp/
    アクセス
    JR奈良線「東福寺」駅下車 徒歩約7分
    京阪本線「東福寺」駅下車 徒歩約7分
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    千手観音菩薩
    山号
    萬松山
    宗旨・宗派
    臨済宗東福寺派
    創建時代
    正平年間(1346〜1370頃)
    寺格
    東福寺塔頭
    開山・開基
    無夢一清
    札所など
    文化財
    ご由緒
    天得院は萬松山と号し、臨済宗東福寺派に属します。南北朝時代の正平年間(1346〜1370)東福寺第三十世住持・無夢一清(むむいっせい)禅師によって開創され、東福寺五塔頭の一つとして隆盛を誇りました。
    その後、年とともに荒廃していきましたが、中興の祖・大機慧雄(だいきえゆう)禅師により再興され、慶長十九年(1614)東福寺第二二七世・文英清韓(ぶんえいせいかん)長老が住持となりました。                         清韓は豊臣秀吉、秀頼の五山の学僧として寵遇されました。そして、豊臣秀頼の依頼により、方広寺の鐘銘を撰文したのですが、銘文中の「国家安康、君臣豊楽」の文字が徳川家を呪うものとして徳川家康の怒りを招き、ついに天得院は取り毀されたと言われています。
    現在の堂宇は、その後の天明九年(1789)に再建されたもので、明治元年(1868)に山内の塔頭本成寺と合併し現在に至ります。                      出典・引用 https://tentokuin.jp/history 天得院ホームページ
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