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基本情報
- 名称
- 常林寺
- 読み方
- じょうりんじ
- 別称
- 所在地
- 〒629-2534
京都府京丹後市大宮町下常吉350
- 参拝時間
- 9:00〜16:00
- 参拝所要時間
- 参拝料
- 無料
- 御朱印
- 御朱印帳
- 電話番号
- 0772-64-3982
- FAX
- アクセス
- 宮豊線京丹後大宮駅 から徒歩36分
下常吉バス停 から徒歩6分
上常吉バス停 から徒歩13分
- SNS
詳細情報
- 御本尊
- 釈迦牟尼仏
- 山号
- 東光山
- 宗旨・宗派
- 曹洞宗
- 創建時代
- 寛文7年(1667)
- 寺格
- 開山・開基
- 宗曇
- 札所など
- 文化財
- ご由緒
-
当寺に伝わる記録に拠れば、曹洞宗の和尚・宗曇により1667年(寛文7年)に開山、1710年(宝永7年)の冬に常吉村小字毘沙門から現在地に遷座した。1712年(正徳2年)に本堂と庫裡を再建、1718年(享保3年)に山号を東光山と改称した。
1833年(天保4年)3月、常林寺八世勝音和尚は、3年の歳月をかけて広く喜捨を仰ぎ、上常吉の平地峠に平地地蔵院を建立する。
1877年(明治10年)6月28日に民家の火災の影響を受け、本堂をはじめことごとくを焼失する。この際、寺宝や古記録も失われ、現存していない。1881年(明治14年)3月26日には庫裏が新築され、1885年(明治18年)3月10日には本堂が再建された。
太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)4月21日、京都市立鳳徳国民学校から大宮町に学童疎開が行われ、男子が経典寺に、女子が常林寺に到着した。鳳徳国民学校の児童は終戦後の10月21日まで約半年間滞在した。 出典・引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E6%9E%97%E5%AF%BA_(%E4%BA%AC%E4%B8%B9%E5%BE%8C%E5%B8%82) ホトカミ
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