満福寺

まんぷくじ
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〒 667-0102
兵庫県 養父市 十二所724
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    マーク基本情報

    名称
    満福寺
    読み方
    まんぷくじ
    別称
    但馬の高野山
    所在地
    〒667-0102
    兵庫県養父市十二所724
    参拝時間



    参拝所要時間
    参拝料
    御朱印
    御朱印帳
    電話番号
    マーク0796-64-0358
    FAX
    ホームページ
    アクセス
    JR山陰本線・八鹿駅からバスで20分
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    千手観音
    山号
    新宮山
    宗旨・宗派
    高野山真言宗
    創建時代
    天平年間(729-749)
    寺格
    開山・開基
    行基
    札所など
    但馬三十三観音霊場第7番札所
    文化財
    宝篋印塔、満福寺塔(市指定文化財)
    ご由緒
    養父市十二所(じゅうにしょ)にある満福寺。今から1200年前に行基(ぎょうぎ)によって開かれたと伝えられる真言宗の名刹(めいさつ:名高い寺)です。幼くして父母を亡くした池田草庵(いけだそうあん)が子どもの頃に学んだお寺としても有名です。中世の頃は19もの坊があり大変栄えましたが、天正年間に豊臣秀吉の但馬征伐で伽藍は焼け、寺田も没収されました。現在の満福寺はかつての大伽藍を彷彿とさせるまでに復興され、今尚「但馬の高野山」と称されています。また、周辺はよく整備され、木々の中を散策する遊歩道などもあります。“但馬聖人(たじませいじん)”池田草庵の気分で歩いてみるのもおすすめです。                出典・引用 https://www.yabu-kankou.jp/sightseeing/manpuku-ji-temple やぶ市観光協会ホームページ
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