瀧泉寺・目黒不動尊

りゅうせんじ
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〒 153-0064
東京都 目黒区 下目黒3-20-26
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6時30分~

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    マーク基本情報

    名称
    瀧泉寺・目黒不動尊
    読み方
    りゅうせんじ
    別称
    目黒不動尊
    所在地
    〒153-0064
    東京都目黒区下目黒3-20-26
    参拝時間
    6時30分~


    参拝所要時間
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク03-3712-7549
    FAX
    ホームページ
    http://park6.wakwak.com/~megurofudou/
    アクセス
    東急線不動前より徒歩15分
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    不動明王
    山号
    泰叡山
    宗旨・宗派
    天台宗
    創建時代
    伝・808年(大同3年)
    寺格
    開山・開基
    開基:伝・円仁
    札所など
    江戸三十三観音霊場
    文化財
    青木昆陽墓(国の史跡)ほか
    ご由緒
    寺伝では、大同3年(808年)、15歳の円仁が下野国から比叡山の最澄の元に赴く際この地で霊夢を見た。青黒い顔をし、右手に降魔の剣を提げ、左手に縛の縄を持つ恐ろしい形相の神人が枕上に現れて『我この地に迹を垂れ魔を伏し国を鎮めんと思ふなり。来つて我を渇仰せん者には諸々の願ひを成就させん。』と告げられたという。夢から覚めた円仁がその姿を彫刻したのが、本尊の目黒不動明王になる。 堂宇建立を決意した円仁が法具の獨鈷を投じたところ、そこに泉が湧出した。その泉は「獨鈷の瀧」と名付けられ、この泉に因んで「瀧泉寺」とした。
    出典・参考:​瀧泉寺
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