お知らせ
NEWS
神社仏閣が大好きな占い師・AKITOさんによる「九星気学(きゅうせいきがく)」占い
5月の運勢と、...続きを読む
中部エリアの縁結びといえばココ。有名縁結びスポット6選
中部エリアには、縁結びのご利益で知られる名...続きを読む
✨今月からスタート!「九星気学」占い連載✨
神社仏閣が大好きな占い師・AKITOさんによる「九星気...続きを読む
世界遺産・東寺で朝活!
やっぱり行きたい、京都。――喧騒を離れて、“本物の京都”に出会う旅へ。
...続きを読む
基本情報
- 名称
- 瀧泉寺・目黒不動尊
- 読み方
- りゅうせんじ
- 別称
- 目黒不動尊
- 所在地
- 〒153-0064
東京都目黒区下目黒3-20-26
- 参拝時間
- 6時30分~
- 参拝所要時間
- 参拝料
- 無料
- 御朱印
- あり
- 御朱印帳
- あり
- 電話番号
03-3712-7549
- FAX
- アクセス
- 東急線不動前より徒歩15分
- SNS
詳細情報
- 御本尊
- 不動明王
- 山号
- 泰叡山
- 宗旨・宗派
- 天台宗
- 創建時代
- 伝・808年(大同3年)
- 寺格
- 開山・開基
- 開基:伝・円仁
- 札所など
- 江戸三十三観音霊場
- 文化財
- 青木昆陽墓(国の史跡)ほか
- ご由緒
-
寺伝では、大同3年(808年)、15歳の円仁が下野国から比叡山の最澄の元に赴く際この地で霊夢を見た。青黒い顔をし、右手に降魔の剣を提げ、左手に縛の縄を持つ恐ろしい形相の神人が枕上に現れて『我この地に迹を垂れ魔を伏し国を鎮めんと思ふなり。来つて我を渇仰せん者には諸々の願ひを成就させん。』と告げられたという。夢から覚めた円仁がその姿を彫刻したのが、本尊の目黒不動明王になる。 堂宇建立を決意した円仁が法具の獨鈷を投じたところ、そこに泉が湧出した。その泉は「獨鈷の瀧」と名付けられ、この泉に因んで「瀧泉寺」とした。
出典・参考:瀧泉寺
- ご利益
- 体験
- 札所・七福神巡り