笠置寺

かさぎでら
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〒 619-1303
京都府 相楽郡 笠置町笠置29
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9:00〜16:00

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    マーク基本情報

    名称
    笠置寺
    読み方
    かさぎでら
    別称
    笠置山寺
    所在地
    〒619-1303
    京都府相楽郡笠置町笠置29
    参拝時間
    9:00〜16:00


    参拝所要時間
    約1時間30分
    参拝料
    個人
    大人(高校生以上)300円
    中学生100円
    小学生以下無料 
    団体
    大人(30名以上)270円
    高校生(遠足)100円
    中学生(遠足)50円
    小学生(遠足)30円
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    なし
    電話番号
    マーク0743-95-2848
    FAX
    0743-95-2848
    ホームページ
    https://kasagidera.net/)
    アクセス
    JR関西本線 笠置駅より徒歩45分
    京都から
    国道24号線・国道163号線経由
    京奈道(山田川インター)・国道163号線経由
    大阪から
    第二阪奈道(宝来インター)・国道24号線・国道163号線経由
    西名阪道(針インター)・国道369号線経由
    名古屋から
    名阪自動車道(伊賀一宮)・国道163号線経由
    奈良から
    柳生経由の場合
    国道369号線経由
    ※柳生経由では(中型バスまでとなっています)
    SNS
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    マーク詳細情報

    御本尊
    弥勒磨崖仏
    山号
    鹿鷺山
    宗旨・宗派
    真言宗智山派
    創建時代
    白鳳11年(682)
    寺格
    開山・開基
    開基大海人皇子(天武天皇)
    札所など
    文化財
    解脱鐘、石造十三重(重要文化財)
    ご由緒
    そびえ立つ、高さ15mの巨石。岩肌に刻まれていた「弥勒磨崖仏(みろくまがいぶつ)」のお姿は消えていますが、いまも残る光背が往事をしのばせてくれます。
    巨石を御本尊とおまつりする笠置寺は、弥生時代には、岩そのものが神となり、奈良時代に東大寺お水取りの起源といわれる「正月堂」が建立され、また、山岳信仰の修行場となりました。
    平安・鎌倉時代には、末法思想の広がりにより、弥勒菩薩の霊場として、京の都からの「笠置詣で」が行われ、南都仏教界の高僧、解脱上人を迎え、最盛期となりました。
    しかし、後醍醐天皇 南朝の都となり、幕府方との戦乱の地となり全山焼亡。以後復興し、現在の姿となりました。
    出典・引用 https://kasagidera.net/about/ 笠置寺ホームページ
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