継松寺

けいしょうじ
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〒 515-0083
三重県 松阪市 中町1952
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境内自由
御祈祷受付 午前9時~正午 / 午後1時~午後4時 4月以降はご予約下さい ※1月から3月の間はご予約は結構です 初午大祭期間中は午前8時~午後8時
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    マーク基本情報

    名称
    継松寺
    読み方
    けいしょうじ
    別称
    岡寺
    所在地
    〒515-0083
    三重県松阪市中町1952
    参拝時間
    境内自由
    御祈祷受付 午前9時~正午 / 午後1時~午後4時 4月以降はご予約下さい ※1月から3月の間はご予約は結構です 初午大祭期間中は午前8時~午後8時

    参拝所要時間
    約20分
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    電話番号
    マーク0598-21-0965
    FAX
    0598-26-0011
    ホームページ
    https://www.okadera.com/
    アクセス
    近鉄・JR松阪駅より西北500m(徒歩5分)
    伊勢自動車松阪ICより車で10分
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    如意輪観音
    山号
    岡寺山
    宗旨・宗派
    高野山真言宗
    創建時代
    天平15年(743)
    寺格
    開山・開基
    開山行基
    開基聖武天皇
    札所など
    三重四国八十八ヶ所霊場 第八十一番札所
    伊勢西国三十三所霊場 第八番札所
    東海三十六不動尊霊場 第二十六番札所
    東海新西国霊場 第二十番札所
    文化財
    絹本着色普賢延命菩薩像、紙本著色曽我蕭白筆 雪山童子の図(三重県指定文化財)
    継松寺書院、継松寺鐘楼、銅鐘 辻越後守重種作、銅製香炉 銘韓天寿書、銅燈籠 辻越後守重種作、絹本著色両界曼荼羅図、岡寺版集帖板木 並びに関係資料(松阪市指定文化財)
    ご由緒
    当山に伝わる『継松寺儀軌』によると、聖武天皇の勅願により行基菩薩が創建しています。
    東大寺建立の大事業が無事成功することを祈願するために建てられた寺院でした。
    聖武天皇42歳の厄年の際に、ここのご本尊如意輪観世音菩薩を宮中にお奉りし祈願した後、再び当山に安置したことから厄除け観音としてこの地域の厄年の参拝者が多く訪れます。
    後に洪水によりお堂は流失しますがその際に海中よりご本尊を拾い上げた二見の漁師であった三津五郎右衛門正信が弁財天のお告げを聞いて出家し継松法師となりお寺を再建したことから継松寺と名付けられるようになりました。
    また弘法大師空海が当山に逗留した折に本尊の両脇に不動尊と毘沙門天を造り安置したと伝えられています。
    元は石津にありましたが、慶長17年(1612年)松阪城主古田重治により現在地に移されています。
    出典・引用 https://www.okadera.com/history/ 継松寺ホームページ
    ご利益
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