護浄院・清荒神

ごじょういん・きよしこうじん
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〒 602-0856
京都府 京都市 上京区荒神口通り寺町東入荒神町122
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夏季 8:00~17:00 冬季 8:00~16:00

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    マーク基本情報

    名称
    護浄院・清荒神
    読み方
    ごじょういん・きよしこうじん
    別称
    清荒神
    所在地
    〒602-0856
    京都府京都市上京区荒神口通り寺町東入荒神町122
    参拝時間
    夏季 8:00~17:00 冬季 8:00~16:00


    参拝所要時間
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    電話番号
    マーク075-231-3683
    FAX
    075-231-3836
    ホームページ
    アクセス
    市バス「荒神口」下車、徒歩約5分
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    三宝荒神
    山号
    宗旨・宗派
    天台宗
    創建時代
    宝亀3年(772年)
    寺格
    開山・開基
    開成皇子
    札所など
    洛陽三十三所観音霊場第3番
    京都七福神 恵比寿
    京の七福神 福禄寿
    文化財
    ご由緒
    寺伝によれば、宝亀3年(772年)に光仁天皇の子の開成皇子が摂津国勝尾山で修行中に荒神が出現し、開成は自らその荒神を模刻するとその場に三宝荒神尊として堂宇を建て、祀ったのが始まりである。
    明徳元年(1390年)に後小松天皇の命で乗厳律師が京都の高辻堀川の東に遷座する。慶長5年(1600年)に後陽成天皇の命で現在地に遷座し、常施無畏寺(通称は常施寺)の名を賜っている。元禄7年(1694年)、御所の浄域を護るということから東山天皇から護浄院の名を賜る。
    天明8年(1778年)正月の天明の大火で焼失するが寛政年間(1789年 - 1801年)に再建する。
    明治時代に入ると御所内や公家の邸宅で祀られていた仏像が多数ここに移された。
    京の七口の一つ荒神口の名称は当寺からきている。 出典・引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%B7%E6%B5%84%E9%99%A2 wikipedia
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