金剛寺

こんごうじ
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〒 250-0126
神奈川県 南足柄市 狩野433
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6時00分~17時00分

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    マーク基本情報

    名称
    金剛寺
    読み方
    こんごうじ
    別称
    黄龍山金剛寺
    所在地
    〒250-0126
    神奈川県南足柄市狩野433
    参拝時間
    6時00分~17時00分


    参拝所要時間
    10分程度
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    なし
    電話番号
    マーク0465-74-3516
    FAX
    ホームページ
    https://www.shoryuzan-kongoji.jp/
    アクセス
    大雄山駅または富士フィルム前駅より徒歩約12分
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    マーク詳細情報

    御本尊
    延命地蔵菩薩
    山号
    祥龍山
    宗旨・宗派
    臨済宗円覚寺派
    創建時代
    応永元年(1394)
    寺格
    開山・開基
    開山:極楽寺第二世季高法雲和尚
    開基:小田原城主大森信濃守氏賴
    札所など
    文化財
    ご由緒
    応永元年(1394)開創。
    本尊は延命地蔵菩薩。開山(初代住職)は季高法雲(きこうほううん)禅師で当初は黄龍山(こうりゅうざん)金剛寺といいました。 宗旨は鎌倉円覚寺に本山を構える臨済宗円覚寺派に属す禅寺です。文安2年(1445)北條早雲の前の小田原城主、大森氏頼(うじより)が伽藍を整備拡充して寺格を高めて、山号も祥龍山と改称しました。この時より大森氏の家紋である二つ巴が寺紋に定められました。

    1851年の小田原地方大地震で本堂や庫裡は全部潰れてしまいました。
    安政元年(1854)庫裡が再建されて,本堂は慶応3年3月(1867)に鎌倉円覚寺の塔頭(たっちゅう)である続灯庵(ぞくとうあん)の本堂に型取って再建されました。塔頭とは本山境内にある寺院のことで、もともとは高僧のお墓を守るための坊、または高僧が暮らしていた庵のことをいいます。
    続灯庵は金剛寺の開山、季高法雲の師である円覚寺30世大喜法忻(だいきほうきん)のために建てられたお寺で、塔所(お墓がある場所)でもあります。

    出典・参考:金剛寺
    ご利益
    体験
    ・三楽プログラム 【体】【心】【頭】
    ・満月夜坐 (三楽:心)
    ・定例坐禅会
    ・坐禅体験
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