金剛山瑞峯寺

こんごうざんずいほうじ
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〒 322-0101
栃木県 鹿沼市 草久2239
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9時00分~16時00分

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    マーク基本情報

    名称
    金剛山瑞峯寺
    読み方
    こんごうざんずいほうじ
    別称
    金剛不動尊
    所在地
    〒322-0101
    栃木県鹿沼市草久2239
    参拝時間
    9時00分~16時00分


    参拝所要時間
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    電話番号
    マーク0289-74-2401
    FAX
    0289-74-2915
    ホームページ
    https://kongousanzuihouji.jp/
    アクセス
    車  :東北道鹿沼I.Cから45分
    バ  ス:関東バス 古峰原線
    JR鹿沼駅(JR日光線)より60分
    東武新鹿沼駅(東武日光線)より50分
    「金剛山」下車 徒歩0分
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    マーク詳細情報

    御本尊
    金剛童子(金剛大権現)
    山号
    古峯原 金剛山
    宗旨・宗派
    真言宗醍醐派
    創建時代
    天平宝字元年(757年)
    寺格
    開山・開基
    開基:勝道上人
    札所など
    北関東三十六不動尊霊場 第十七番
    文化財
    ご由緒
    から凡そ1250年前、聖武天皇の御代、天平宝字元年(757年)に、日光山を開いた勝道上人(しょうどうしょうにん)によって当山奥之院三昧石(三枚石)が開創されました。
    御年二十三歳の時であります。下野の名刹出流山(いずるさん)より奥之院にきた時に、峯に古色蒼然とした広大な原野があるので、古峯原(こぶがはら)と名づけられました。一説には花供(はなく)の峯が供峯(くぶ)になり古峯(こぶ)になったともいわれています。
    金剛山という名称は、弘法大師が上人の遺弟道珍法師に金剛界の大法を授けた説と、建武年間(1334―1335)に後醍醐天皇の勅願によって大和の国(奈良県)葛城別当賢道(けんどう)僧正によって、葛城金剛山の分霊を奉じて本尊金剛童子を祀った説があります。
    中古以来日光山発展と共に古峯原も峯修行に多くの修行者来山し、興隆してまいりましたが、明治初年の神仏分離令による政体の変更、大正8年の大洪水による本堂並びに庫裡、客殿の流出等、諸般の事情により、当山も一時哀徴の一途をたどりましたが、先師の努力により、霊域も回復、有縁の浄地を現在地に求めて、堂宇を建立、法燈を護持して今日に至っております。
    出典・参考:​公式ホームページ
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