金地院

こんちいん
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〒 606-8435
京都府 京都市 左京区南禅寺福地町86-12
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8:30 ~ 17:00(12月 〜 2月は16:30)

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    マーク基本情報

    名称
    金地院
    読み方
    こんちいん
    別称
    所在地
    〒606-8435
    京都府京都市左京区南禅寺福地町86-12
    参拝時間
    8:30 ~ 17:00(12月 〜 2月は16:30)


    参拝所要時間
    約30分
    参拝料
    400円
    御朱印
    なし
    御朱印帳
    電話番号
    マーク075-771-3511
    FAX
    ホームページ
    https://nanzenji.or.jp/
    アクセス
    地下鉄東西線「蹴上」下車、徒歩約5分
    市バス「南禅寺・永観堂道」下車、徒歩約10分
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    地蔵菩薩
    山号
    宗旨・宗派
    臨済宗南禅寺派
    創建時代
    応永年間(1394 - 1427)
    寺格
    南禅寺塔頭
    開山・開基
    開山大業徳基
    開基足利義持
    札所など
    文化財
    紙本墨画溪陰小築図、絹本着色秋景冬景山水図(国宝)
    方丈、東照宮、茶室(京都三名席)、本光国師日記ほか(重要文化財)
    庭園(国の特別名勝)
    ご由緒
    応永年間(1394~1428)足利義持が北山に創建、1605年(慶長10)崇伝により現在地に移築された。
    方丈は重文で、狩野派による襖絵は有名。
    茶室八窓席(重文)は、鶴亀の庭(特別名勝)枯山水庭園とともに小堀遠州作で名高い。
    〔茶室の拝観は往復はがきで。〕
    東照宮(重文)は寛永5年(1628)の造営で権現造り様式で家康の遺髪と念持仏とを奉戴し、拝殿天井の鳴龍は狩野探幽の筆、36歌仙の額は土佐光起の筆である。
    尚、八窓席茶室の襖絵長谷川等伯筆「猿猴捉月図」及「老松」は有名である。
    出典・引用 https://ja.kyoto.travel/tourism/single01.php?category_id=7&tourism_id=295 京都観光オフィシャルサイト京都観光Navi
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