開龍寺

かいりゅうじ
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〒 714-0036
岡山県 笠岡市 白石島855
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    マーク基本情報

    名称
    開龍寺
    読み方
    かいりゅうじ
    別称
    所在地
    〒714-0036
    岡山県笠岡市白石島855
    参拝時間



    参拝所要時間
    参拝料
    御朱印
    御朱印帳
    電話番号
    マーク0865-68-3014
    FAX
    ホームページ
    アクセス
    JR笠岡駅から笠岡港(住吉乗り場)まで徒歩約10分、高速船約22分(普通船約35分)
    JR笠岡駅から伏越港まで徒歩約20分、フェリー約45分、下船徒歩約15分
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    聖観世音菩薩
    山号
    弘法山
    宗旨・宗派
    高野山真言宗
    創建時代
    大同元(806)
    寺格
    開山・開基
    弘法大師
    札所など
    文化財
    ご由緒
    開龍寺は真言宗に属する笠岡遍照時の末寺です。弘法大師が大同元年(806年)に唐の国から帰国する際に白石島に立ち寄り、37日間の修行を行ったと伝えられます。大師は島を去るに当たり、自分の杖の先をもって一寸八分の尊像を刻み大師堂に安置しました。
    大師堂は現在、神島八十八ヶ所霊場の奥の院根本道場になっています。また、源平合戦で敗れ白石島に逃れた平家の残党が源氏によって討伐されたことで、追善供養のために一宇が建立されました。

    毎年旧暦の3月21日に大祭が行われます。
    出典・引用 https://www.kasaoka-kankou.jp/spot/372 笠岡市観光協会ホームページ
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