鞍馬寺

くらまでら
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〒 601-1111
京都府 京都市 左京区鞍馬本町1074
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9:00 ~ 16:30
9:00 ~16:30(朱印受付。霊宝殿は16:00まで)
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    マーク基本情報

    名称
    鞍馬寺
    読み方
    くらまでら
    別称
    鞍馬山
    所在地
    〒601-1111
    京都府京都市左京区鞍馬本町1074
    参拝時間
    9:00 ~ 16:30
    9:00 ~16:30(朱印受付。霊宝殿は16:00まで)

    参拝所要時間
    2時間
    鞍馬駅から徒歩で参拝する場合は往復、拝観時間を含め3時間~
    参拝料
    入山料 300円 /
    ケーブルカーの利用は寄付金200円 霊宝殿 200円
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク075-741-2003
    FAX
    ホームページ
    http://www.kuramadera.or.jp/
    アクセス
    叡山電鉄「鞍馬駅」に向かう最寄駅、
    叡山電鉄「出町柳駅」へのアクセス
    □ 京阪電車
    ○終点、出町柳駅から叡山電車で「鞍馬駅」(30分)
    □ 阪急電車
    ○河原町駅で下車、 四条大橋を渡り、京阪電車「祇園四条駅」から
    終点「出町柳駅」下車、叡山電車で「鞍馬駅」へ
    □ 地下鉄
    ○東西線 「三条京阪駅」で下車、
    京阪電車の「三条駅」から「出町柳駅」叡山電車で「鞍馬駅」
    ○地下鉄「京都駅」から烏丸線「国際会館駅」下車
    京都バス・鞍馬温泉行き「鞍馬」下車(25分)
    □ JR京都駅から電車
    ○JR奈良線、東福寺駅で下車、
    京阪電車「東福寺駅」から「出町柳駅」下車、叡山電車で「鞍馬駅」へ
    ○地下鉄「京都駅」から烏丸線「国際会館駅」下車、
    京都バス、鞍馬温泉行、「鞍馬」下車(25分)
    □ JR京都駅からバス
    ○京都バス「17系統・大原ゆき」から出町柳駅前下車、叡山電車「鞍馬駅」へ○京都市バス「4系統・上賀茂神社ゆき」に乗車、出町柳駅前(30分)下車、
     叡山電車「鞍馬駅」へ
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    尊天(千手観音菩薩,毘沙門天王,護法魔王尊)
    山号
    鞍馬山
    宗旨・宗派
    鞍馬弘教
    創建時代
    宝亀元年(770)
    寺格
    総本山
    開山・開基
    鑑禎上人
    札所など
    新西国三十三箇所第19番
    神仏霊場巡拝の道第103番(京都第23番)
    文化財
    毘沙門天三尊立像(国宝)
    兜跋毘沙門天立像、聖観音立像(国指定重要文化財)
    毘沙門天立像(市指定文化財)
    ご由緒
    『鞍馬蓋寺縁起』によれば、奈良時代末期の宝亀元年(770) 奈良・唐招提寺の鑑真和上(688~763年)の高弟・鑑禎上人は、正月4日寅の夜の夢告と白馬の導きで鞍馬山に登山、鬼女に襲われたところを毘沙門天に助けられ、毘沙門天を祀る草庵を結びました。桓武天皇が長岡京から平安京に遷都してから2年後の延暦15年 (796)
    造東寺長官、藤原伊勢人が観世音を奉安する一宇の建立を念願し、夢告と白馬の援けを得て登った鞍馬山には、鑑禎上人の草庵があって毘沙門天が安置されていました。そこで、「毘沙門天も観世音も根本は一体のものである」という夢告が再びあったので、伽藍をととのえ、毘沙門天を奉安、 後に千手観音を造像して併せ祀りました。
    出典・引用 https://www.kuramadera.or.jp/rekishi.html 鞍馬寺ホームページ
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