高雲寺

こううんじ
エリアピンマーク
〒 603-8863
京都府 京都市 北区雲ケ畑中畑町190
時計マーク
境内自由

アイコン
#縁切り
#縁結び
    縁結びマーク 縁切りマーク

    お知らせ
    NEWS

    こんばんは!6月の最終日が終わろうとしておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 6月3...続きを読む
    お寺神社で働いたこと、ありますか? 緋色の袴と白い着物姿の巫女さん、憧れたことがある人は多いのでは...続きを読む
    こんにちは! 本日も巡縁へご来訪いただき、誠にありがとうございます。 さて、今回も「金峯山寺...続きを読む
    こんにちは!6月3回目の大安がやってまいりました。 巡縁へご来訪いただき、誠にありがとうございます...続きを読む
    お知らせをすべて見る

    マーク基本情報

    名称
    高雲寺
    読み方
    こううんじ
    別称
    所在地
    〒603-8863
    京都府京都市北区雲ケ畑中畑町190
    参拝時間
    境内自由


    参拝所要時間
    参拝料
    無料
    御朱印
    御朱印帳
    電話番号
    マーク075-406-2176
    FAX
    ホームページ
    アクセス
    京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅より雲ケ畑バスもくもく号で約24分(1日2往復)
    雲ケ畑バスもくもく号「高雲寺前」下車すぐ
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    釈迦牟尼
    山号
    九龍山
    宗旨・宗派
    臨済宗永源寺派
    創建時代
    貞観11年(869)
    寺格
    開山・開基
    惟喬親王(これたかしんのう)
    札所など
    文化財
    大般若経 六百巻
    大般若経説相図
    薬師如来像、山越如来像
    ご由緒
    九龍山(くりゅうざん)と号し、臨済宗永源寺派に属する。  この地は、文徳天皇の第一皇子惟高親王(これたかしんのう)が閑居された高雲(こううん)の宮址と伝えられ、貞観11年(869)、親王は、ここで落飾され、宮を改めて当寺を創建したといわれている。  創建当時は、真言宗の祈祷所として栄え、祈祷を行う際には、村役人をはじめ里人が集まり、謡曲の「田村」を奉納したり、寺に柩を近づけないなどの風習があったと伝えられている。  寺宝には、惟高親王が書写したといわれる大般若経(惟高般若(これたかはんにゃ))六百巻のほか、近郷の人々がこれを拝むとすぐに病が治ったと伝える大般若経説相図や貞観時代(859~877)作の薬師如来像、山越如来像などがある。  また、当寺のある中畑町及び出谷町では、毎年8月24日に、愛宕山への献火行事として「松上げ」の行事がとりおこなわれる。
    出典・引用 https://ja.kyoto.travel/tourism/single02.php?category_id=9&tourism_id=12 京都観光オフィシャルサイト京都観光Navi
    ご利益
    体験
    ページトップ

    雲の画像