黄梅院

おうばいいん
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〒 603-8231
京都府 京都市 北区紫野大徳寺町83-1
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通常非公開 特別公開期間10:00 ~ 16:00
16:00受付終了
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    マーク基本情報

    名称
    黄梅院
    読み方
    おうばいいん
    別称
    所在地
    〒603-8231
    京都府京都市北区紫野大徳寺町83-1
    参拝時間
    通常非公開 特別公開期間10:00 ~ 16:00
    16:00受付終了

    参拝所要時間
    参拝料
    大人800円
    中学高校生400円 
    小学生以下無料(保護者同伴)
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    電話番号
    マーク075-492-4539
    FAX
    ホームページ
    アクセス
    京都市営地下鉄烏丸線 北大路駅より徒歩17分
    北大路駅より路線バス「大徳寺前」バス停下車 徒歩3分
    SNS

    マーク詳細情報

    御本尊
    釈迦如来
    山号
    宗旨・宗派
    臨済宗大徳寺派
    創建時代
    永禄5年(1562年)
    寺格
    大徳寺塔頭
    開山・開基
    開山春林宗俶
    開基織田信長
    札所など
    文化財
    本堂(附:玄関)、庫裏、伝雲谷等顔筆 襖絵(重要文化財)
    ご由緒
    臨済宗大徳寺派大本山、大徳寺の塔頭寺院。永禄5年(1562)、当時28歳の織田信長が初めて上洛した際に、父・信秀の追善菩提のために小庵「黄梅庵」を建立したことに始まります。本能寺の変によって信長が急逝すると、羽柴(後の豊臣)秀吉がこれを徐々に増築し、天正17年(1589)に「黄梅院」と改めました。
    毛利元就の三男・小早川隆景が協力をし、宗家である毛利家の菩提寺ともなったほか、鐘楼に使用されている釣鐘は加藤清正が献上しました。秀吉の軍旗「瓢箪」を象った空池を持つ「直中庭」を千利休が作庭するなど、桃山時代の戦国大名、文化人と非常に縁の深い寺院です。
    出典・引用 https://www.kyotoshunju.com/temple/daitokuji-oubaiin 京都春秋
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