大圓寺

だいえんじ
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〒 038-0212
青森県 南津軽郡 大鰐町蔵舘村岡12
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堂内拝観は5~17時(10~3月は6時~)

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    マーク基本情報

    名称
    大圓寺
    読み方
    だいえんじ
    別称
    大鰐の大日様、除不動尊
    所在地
    〒038-0212
    青森県南津軽郡大鰐町蔵舘村岡12
    参拝時間
    堂内拝観は5~17時(10~3月は6時~)


    参拝所要時間
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    電話番号
    マーク0172-48-2017
    FAX
    ホームページ
    アクセス
    大鰐温泉
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    マーク詳細情報

    御本尊
    大日如来、不動明王
    山号
    神岡山
    宗旨・宗派
    高野山真言宗
    創建時代
    1191年(建久2年)
    寺格
    開山・開基
    札所など
    東北三十六不動尊霊場第14番
    津軽弘法大師二十三霊場第22番
    文化財
    大日如来坐像(国重文)
    ご由緒
    寺伝によると、本尊の大日如来は奈良時代に阿闍羅山の大安国寺に安置されたとされる。大安国寺は当地でオオアネと読まれ、地名「大鰐」の起源ともいわれている。のちに大安国寺は衰退し、本尊の大日如来は鎌倉時代建久2年(1191年)に阿闍羅山千坊と称された神岡山の高伯寺に移された。
    その後、江戸時代慶安3年(1650年)、津軽藩三代藩主津軽信義により高伯寺と本尊大日如来は現在地に移され、以来江戸時代末まで津軽藩主家の庇護を受けることになる。明治4年、神仏分離の際、弘前市から大円寺が移り、寺号を高伯寺から大円寺に改め、現在に至る。
    出典・参考:大円寺 (青森県大鰐町)
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