建仁寺

けんにんじ
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〒 605-0933
京都府 京都市 東山区大和大路四条下る四丁目小松町584
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10:00~17:00
10:00~16:30
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    マーク基本情報

    名称
    建仁寺
    読み方
    けんにんじ
    別称
    東山建仁禅寺(正式名)
    所在地
    〒605-0933
    京都府京都市東山区大和大路四条下る四丁目小松町584
    参拝時間
    10:00~17:00
    10:00~16:30

    参拝所要時間
    参拝料
    一般 600円 中高生 300円 小学生 200円 ※小学生未満のお子様は無料
    ※小学生以下のみでの拝観は不可
    ※障害者手帳をお持ちの方は無料で拝観可能(介助は有料)
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク075-561-0190
    FAX
    ホームページ
    http://kenninji.jp/
    アクセス
    京阪電車「祇園四条駅」より 徒歩 7分
    阪急電車「京都河原町駅」より 徒歩10分                                     JR京都駅より 市バス 206系統・100系統
    市バス「東山安井」より 徒歩5分
    市バス「南座前」より 徒歩7分
    市バス「祇園」より 徒歩10分
    「清水道」より 徒歩10分 JR京都駅よりタクシーで約10分
    SNS
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    マーク詳細情報

    御本尊
    釈迦如来
    山号
    東山(とうざん)
    宗旨・宗派
    臨済宗建仁寺派
    創建時代
    建仁2年(1202年)
    寺格
    大本山 京都五山三位
    開山・開基
    開山栄西
    開基源頼家
    札所など
    文化財
    風神雷神図(国宝)
    方丈、勅使門、絹本著色十六羅漢像16幅ほか(重要文化財)
    ご由緒
    建仁寺は建仁二年(1202年)将軍源頼家が寺域を寄進し栄西禅師を開山として宋国百丈山を模して建立されました。元号を寺号とし、山号を東山(とうざん)と称します。
    創建時は真言・止観の二院を構え天台・密教・禅の三宗兼学の道場として当時の情勢に対応していました。
    その後、正嘉元年(1258年)東福寺開山円爾弁円(えんにべんえん)が当山に入寺し境内を復興、禅も盛んとなりました。
    正元元年(1259年)宋の禅僧、建長寺開山蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)が入寺してからは禅の作法、規矩(禅院の規則)が厳格に行われ純粋に禅の道場となりました。
    やがて室町幕府により中国の制度にならった京都五山が制定され、その第三位として厚い保護を受け大いに栄えます。
    ようやく天正年間(1573-1592年)に安国寺恵瓊(あんこくじえけい)が方丈や仏殿を移築しその復興が始まり、徳川幕府の保護のもと堂塔が再建修築され制度や学問が整備されます。
    明治に入り政府の宗教政策等により臨済宗建仁寺派としての分派独立、建仁寺はその大本山となります。
    また廃仏毀釈、神仏分離の法難により塔頭の統廃合が行われ、余った土地を政府に上納、境内が半分近く縮小され現在にいたります。
    ご利益
    体験
    座禅                                                         写経 茶会
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