お知らせ
NEWS
世界遺産・東寺で朝活!
やっぱり行きたい、京都。――喧騒を離れて、“本物の京都”に出会う旅へ。
...続きを読む
坂東三十三観音霊場に行ってみたら
一度は行ってみたい、心を整える“巡礼の旅”。
...続きを読む
「箱根三社巡り」で良縁・開運・強運をいただいちゃおう!
よしもと興業NO.1パ...続きを読む
「豊川稲荷本山仏舎利供養 東京別院参拝団」に参加してきました。
豊川稲荷本...続きを読む
基本情報
- 名称
- 感応寺
- 読み方
- かんのうじ
- 別称
- 所在地
- 〒420-0042
静岡県静岡市葵区駒形通1-5-5
- 参拝時間
-
- 参拝所要時間
- 約15分
- 参拝料
- 無料
- 御朱印
- 御朱印帳
- 電話番号
054-252-1414
- FAX
- 054-252-1588
- アクセス
- JR静岡駅下車徒歩25分
静鉄バス西部循環駒形回り駿河町下車徒歩3分
- SNS
詳細情報
- 御本尊
- 十界大曼荼羅
- 山号
- 常住山
- 宗旨・宗派
- 新静岡
- 創建時代
- 852年(仁寿2年)
- 寺格
- 身延山直末 中本寺 延宝3年(1675)駿州触頭
- 開山・開基
- 開山:日向上人
- 札所など
- 文化財
- ご由緒
-
仁寿2年(852)比叡山延暦寺第三世円仁慈覚大師によって創立された天台宗の古刹で感應山瀧泉寺と称した。鎌倉時代になって宗祖が身延山に隠棲され岳南一帯に教化が及び、瀧泉寺の学頭行知法印他4名の学僧が日辨、日秀、日禅、日慧、日寿として門弟となって改宗した。時に建治2年(1276)8月、宗祖ご入滅の6年前である。
その後駿府に移転、浅間神社近くにあったものを家康の政策で更に現地に移転し現在に至る。昭和20年6月20日の米軍による空襲で全焼したが当山第五十一世智光院日闡上人により復興された。現在の本堂庫裏は第五十二世智顕院日浄上人により再建された。
出典・参考:感應寺
- ご利益
- 体験