智恩寺

ちおんじ
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〒 626-0001
京都府 宮津市 文珠466
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8:00〜17:00

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    マーク基本情報

    名称
    智恩寺
    読み方
    ちおんじ
    別称
    切戸の文殊 九世戸の文殊 知恵の文殊
    所在地
    〒626-0001
    京都府宮津市文珠466
    参拝時間
    8:00〜17:00


    参拝所要時間
    参拝料
    無料
    御朱印
    あり
    御朱印帳
    あり
    電話番号
    マーク0772-22-2553
    FAX
    0772-22-1265
    ホームページ
    http://www.monjudo-chionji.jp
    アクセス
    京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅下車、徒歩約5分
    SNS
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    マーク詳細情報

    御本尊
    文殊菩薩
    山号
    天橋山
    宗旨・宗派
    臨済宗妙心寺派
    創建時代
    延喜4年(904)
    寺格
    開山・開基
    醍醐天皇
    札所など
    日本三文殊
    文化財
    多宝塔、木造文殊菩薩・脇侍善財童子及び優填王像
     金鼓、鉄湯船(重要文化財) 
    山門、黄金閣(市文化財)
    ご由緒
    天橋山智恩寺は、日本三景の一つ『天橋立』と隣り合う景勝地にあり、古来より文殊信仰の聖地として『日本三文殊第一霊場』として広く知られております。
    この地の伝承やその地形から『九世戸の文殊』『切戸の文殊』などとも呼ばれ、人々に親しまれてきました。
    その起源は古く神代にまで遡ると伝わりますが、醍醐天皇より『天橋山智恩寺』の号を賜った延喜えんぎ四年(904年)を一応の創建年次としております。
    近代まで天橋立を寺領の一部とし、天橋立を中心とした一大宗教的空間であるこの地においても別格の存在であり続けております。
    雪舟の国宝『天橋立図』(1500年頃)にも描かれ、その中には現存する多宝塔や石仏の姿を確認することができます。
    江戸時代、丹後地方出身の傑僧・別源宗調禅師を中興開山として迎え、以降は臨済宗妙心寺派に属する禅寺となりました。
    智恩寺三門に掲げられた『海上禅叢』の扁額は海上に聳そびえる禅の道場を意味しており、古来より俗界と隔絶された幽玄の地であったことがわかります。
    出典・引用 https://www.monjudo-chionji.jp/history/
    智恩寺ホームページ
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